日本の大抵の男性は、女性を馬鹿にしている。そして、そのこと自体に全く気づいていない。
日本の大抵の男性は、女性を馬鹿にしている。そして、そのこと自体に全く気づいていない。 何せ、こちとら10年女子校だったからね。付き合いのある男友達は理解のある人ばかりだったし、バイトの先輩は仕事の関係だから、そんなに突っ込んだ発言もしないし。 それが、社会に出たらガラっと変わった。 あなたは差別発言と思っていないんでしょう。でも私はとても苦痛なんです。 あなたはセクハラだと思っていないんでしょう。でも私はとても苦痛なんです。 あなたは多分よかれと思って言ってくれてるんですね。でも私はとても苦痛なんです。 女の子同士なら、自然と気に掛けあって丁寧に接していた部分を、先輩が、上司が、特にお酒の席で、何にも考えずぐしゃっと踏みつぶしてその境界を越えてくる。 それがたまらなく苦痛で、大学で一緒に学んでいた友達に言ってみたら言うんだ。「わかるよー。でもそんなものだよね」 ああ、こんな苦痛な状況が、社
「Ａを選ぶのは自由だよ。ただＡを選んだら差別されるだけで」
「Ａを選ぶとさ、凄い冷たい視線で見られたり悪口言われたり無言のプレッシャーかけられたりして、実質的にもうＡ選べないよな。この国はＡを選ぶ自由がないよ」 「いや、Ａを選ぶのは自由だよ。別にＡを選んだからって逮捕されるわけじゃないでしょ。ただＡを選んだら、陰口叩かれたり、『そういう目』で見られたりするってだけ。選ぶ自由はあるよ」 「なんでＡを選んだらそんな目にあわなきゃならないんだ」 「だってＡを選んだらそうなるってことは分かってるんだから、色んな目にあっても、それはＡを選んだ人の自己責任だよ。自由は責任とワンセットだよ。Ａを選びたい、でも責任は負いたくないなんて我侭だよ」 っていう論調をたまに見かける。 でもこれって要は「Ａを選ぶのは自由。ただＡを選んだら差別されるだけだよ」って言ってるにも等しく、更に「それを選んだら差別される」状況は自由とは言わないのではないか？（自由に関して色んな定義が
InfinityのBlog | ２０代トップ３のビジネスマン
Infinityの活動理念・ビジョン等について、表面的な説明だけでは伝えきれない部分を代表の徒然日記を通してご紹介するコーナーです。 僕の周りには、自分は大した事ないにも関わらず、ありがたい事に、２０代の中でも勢いがあったり、能力が高かったり、凄い人が多い。 その中でも、次の三つのジャンルの中で、２０代ビジネスマン最強の三人が居ます。 ①起業家（壮大なビジョンを持っており、かつ、達成できそうなオーラがある人） ②実業家（とにかくお金を稼ぎまくれる人） ③サラリーマン 井の中の蛙大海を知らず と言いますが、おそらく、この３人は確実に２０代のトップであると思います。 その３人を簡単にご紹介させて頂きます。 ①起業家 こちらは、当ブログでも再三登場している株式会社PARMYの納家社長です。納家社長については、以前当ブログで、彼の凄いところを書きましたので、こちらを
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