11月25日、有志にておこなった、渋谷近辺の Rubyist とそうでもない Rubyist による勉強会。今回は、 ActiveSupport のソースを読んでみた。 会場は最近「株式会社 VOYAGE GROUP に行ってきた!」で話題にもなった VOYAGE GROUP さん提供でした。 見たファイルとそのメモ 公式 github repo から落としてきた。下記、抜けがあるかもしれません。 “lib/active_support” “lib/active_support/inflector/methods” 読めば分かる “lib/active_support/dependencies/autoload” autoload の第二引数を省略可能になる “lib/active_support/lazy_load_hooks” #on_load “lib/active_support/
Rails | 21:04 | Railsでサイト全体のBasic認証をすることがありました。application_controller.rbに以下のように記述して実現できました。 class ApplicationController ActionController::Base protect_from_forgery before_filter :auth private def auth authenticate_or_request_with_http_basic do |user, pass| user == 'kaorumori' && pass == 'pass1234' end end end 参考:Railsで簡単にBASIC認証をかける方法
試験前の現実逃避にrailsでも。環境はDebian Lenny + Rails 2.3.5。 まず名前を決める。upia: UPloader for ImAges。...無理があるな。まあいいや。 名前を決めたら雛形をrailsに生成させる。 $ rails upia Railsのサーバーを起動させる。 $ cd upia $ script/server この状態でlocalhost:3000にアクセスすると"Ruby on Rails: Welcome aboard"というタイトルのページが見える。 次にデータベースの設計をする。とりあえず画像は次のようなテーブルで管理する事にする。 名前 型 id integer title string filename string content_type string description text file binary thumbnai
はじめに RubyGemsとRuby on Railsのアップデート Debian(not RVM) RVM railsコマンド プロジェクト開始 scaffold(モデル+データの追加/閲覧/編集/削除) scaffoldの取り消し モデルの生成 カラムの追加 カラムの削除 コントローラー&ビューの生成 migration Devise Cucumber, RSpec, Capybara Devise Cucumber, RSpec, Capybara を導入 単体テスト 結合テスト 関連リンク はじめに_ Ruby on Rails 3.2系が対象。 RubyGemsとRuby on Railsのアップデート_ Debian(not RVM)_ RubyGemsのアップデート % sudo gem update --system Railsのアップデート # sudo gem upda
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