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2008年3月16日のブックマーク (2件)

  • Rails ユーザのための jQuery 情報ソース - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    趣旨 Rails でアプリケーションを作成すると、もれなくついてくる prototype.js とその仲間たち。prototype.js は Ruby 風の API を備え、その意味では素敵なのだが、老舗な分、設計が古臭く、拡張性に乏しい。私の見るところ、拡張性の高さでは jQuery がよさそうだ。jQuery のメリットは、 DOM 操作が簡単。CSS セレクタで複数の DOM 要素を選択し、それらすべてに同じ操作をする、なんていうことが簡単にできる。 プラグインを作って、機能の拡張が簡単にできる。 グローバル名前空間をほとんど汚さないので、他のライブラリとの共存が楽。 等々いろいろある。プログラマとしては、理屈ぬきで、ソースコードを見たときの「気持ちよさ」がぜんぜん違う、という主観的な理由もある。これは、Rails のソースコードをはじめて読んだときの感動に少し似ている。 気になる

    Rails ユーザのための jQuery 情報ソース - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 第2回 controls.js(前編)Autocompleter | gihyo.jp

    今回と次回は、script.aculo.usの中でも斬新なGUI部品のライブラリが詰まっているcontrols.jsを解説します。 controls.jsには、Autocompleter(入力補完機能)と、次回解説予定のInPlaceEditor(その場で編集機能)が入っていますが、それぞれに依存関係はありませんので、回ごとに別々にお読みいただけます。 入力補完機能を加えるAutocompleter 今回は、ブラウザの入力エリアに入力補完(オートコンプリート)機能をつける、Autocompleterというライブラリのコードについて解説します。ブラウザが持っている入力補完機能は貧弱で、ユーザが過去に入力したものしか補完してくれません。検索窓については、Googleサジェストが、膨大な検索インデックスから検索頻度や人気度をもとにユーザの入力を予想し補完してくれるおかげで、ずいぶん便利になりまし

    第2回 controls.js(前編)Autocompleter | gihyo.jp