※この記事はもともと「元カレが結婚してタワマンに住んでた」というタイトルでしたが、削除されました すみません、記事の取り下げをしました。 まさか奥様の発言のうち、「結婚しました」が嘘だと思ってなくてですね。 「元カレが結婚した」という私のブログのタイトルすら不誠実になってしまうので、取り下げさせてください。タワマンには住んでました。
自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから本質が生まれる。本質はあくまでも事後的に発生するものであって、本質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。
ほぼ創業時から副業で手伝っているAlp社の同僚がモジュラモノリスの実現方法をScalaMatsuri2020で発表したので気になる方はどうぞ。 横の境界だけきった状態から、途中でモジュラモノリスに舵を切ったのでDB分割はこれからですが、それ以外の部分はキレイに分離できています。 自分がモジュラモノリスに重要だと考えているのは以下の2点です。 いかに少ない手数でマイクロサービス化できるか マイクロサービス化した場合と同じ制約をコードに持たせられるか パッケージで制限するのは少し制約として弱いと思っている。 この方法は、アプリ側は内部通信用adapterを叩くclientのDIを差し替えるだけでマイクロサービスとして切り出せるし、境界外のコードは参照すらできないようになってるのでマイクロサービスと全く同じ制約をもたせられている。とても良い感じに実現できた👍 ScalaMatsuri 2020
Modular MonolithというアーキテクチャをRailsアプリケーションへ適用する記事を読みました。 medium.com モノリスアーキテクチャとマイクロサービスアーキテクチャの中間に位置する、一つのモノリシックなアプリケーション内でドメインごとにモジュールに分解しつつ運用するためのアーキテクチャを、Railsでどのように実装するか、という内容です。 Modular Monolithとは 記事から引用します。 Rather than extracting microservices, we decided to first focus on making our app modular. Our goal was to identify good architectural boundaries before we extracted code out into independ
One of the hardest things about building a startup is handling the rapid growth in team and technology. The best way to build software with a team of three engineers is different than with ten engineers, or twenty, or fifty. Make a change to your process today, and you’re doing it too soon. Wait until tomorrow, and it feels too late. We’ve been mindful of this while building Root. When we started
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