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  • こどもの入院、応援ページ

    子どもが病気になって、しかも入院したら・・・ 病気を治すためには必要なこととわかってはいても、 病気になった子どもも家族も大きな負担を感じることでしょう。 物理的にも精神的にもたいへんな思いをする入院をできるだけ負担を軽くするためのお役立ち情報と、 ママと家族の気持ちについても考えていこうと思っています。

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    yob 2010/11/16
  • 過眠・不眠症をめぐる臨床上の課題

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    yob 2010/11/04
  • J. Nakanisi Home Page 中西準子: あまりにも内向きな博士課程定員削減議論

    ムダをなくす? ムダをなくす代表選手のような形で、八ッ場ダムの中止が民主党のマニフェストに登場した。ただ、この問題をムダかムダでないかだけで議論するのは無理だと思う。ここまで費用をかけてきた、だから、前に進むべきか、止めるべきかを通常の費用だけで考えることに無理があると思うのである。 もし、1000人収容の会館を造り始めたとして、途中まできて、300人で十分、1000人はムダだとなったとしよう。その場合には、1000人の会館を300人で使うとした場合、300人の会合を必要に応じて、民間の会議場を借りて行うとした場合との比較をする。 前者の方が経済的となれば、後はできるだけ経常経費を少なくするようにして使うことになるし、後者の方が経済的となれば、1000人の会館の建設を中止することになろう。 しかし、ダムの場合には、特殊な問題がある。ダムがあることが、どう見ても環境破壊であるにも拘わ

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    yob 2009/09/30
  • J. Nakanisi Home Page

    雑感491-2009.9.29「八ッ場ダム どうする?(その2)−利水のためのダムは不要だと考える理由−」 A. 八ッ場ダムどうする(その2) すべてのダムはけしからん、だから、八ッ場ダムも中止だという筋道の論理展開をしてはいけないと思う。ダムの必要性は、場所により異なる。必要な場所もあるが、必要でない場所もある。環境影響の少ない作り方、使い方もあれば、そうでない場合もある。 しかし、利水(水道水や農業用水)のためのダムについては、我が国では、おしなべて新しく作る必要性が低い。多くの場所でそうだ。治水はやや状況が異なる。 利水の必要性が低いのは、八ッ場ダムでもそうだ。それは、日の特殊性である。 我が国では、水田を広げるために、あらゆる努力をはらって、農業用水確保が図られた。ともかく、利用できる水があれば、ひいてきて水田が作られた。既に、明治になる前である。その後も、新しい技術

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    yob 2009/09/29
  • J. Nakanisi Home Page 雑感458-2008.12.24「平成20年の終わり」

    雑感460-2009.1.13「環境問題に対する無力感-学生のエッセイ(その2)」 4回目の講義の際の課題 約100名の学部3年の学生を対象にした講義の後に、10分程度でエッセイを書いて出してもらった。1回目と2回目の回答については、雑感455に書いた。4回目の講義では、こういう課題を出した。 中心的な関心は温暖化問題 回答者は約100人。最も悩む問題として、6割くらいの学生が温暖化問題を挙げた。 ・温暖化予測が余りにも不確か、温暖化のリスクがはっきりしない、対策のために何をすべきか分からない、何が効果的か分からない、これだけ努力しても効果が出ないのはそもそも無理ということではないか、来、こういう地球的レベルの環境問題には解決策はないのではないか(3名)、途上国に削減を強制できない、焼畑農業を悪いとは言えないのではないか、米国が問題だ、などの意見が並んだ。 環境影響は必然で今議論

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    yob 2009/01/06
  • マクドナルド裁判の本質は何か?

    1月28日、東京地裁は日マクドナルドの高野広志店長が同社を相手取って訴えていた裁判で判決を下した。この判決はマスコミでも大変反響を呼び、同日の夕刊の一面はこの記事が大きく躍った。毎日は「マック店長残業代認定 管理職当たらず」、朝日は「店長は非管理職 残業代支払い命令」、読売は「店長の残業代支払い命令 管理職と認めず」、日経は「マクドナルド残業代未払い 店長、管理職に当たらず」といった具合である。マスコミが揃ってこのように報道している以上、国民の多くもこの裁判の質は店長が残業代を払う必要のない管理職かどうかにあると考えたであろう。実を言えば、判決を下した裁判官自身にもその傾向が見られる。しかしながら、それはいくつもの点でピントがはずれている。どのようにピント外れなのか、以下説明していこう。 まず、判決は正しく書いているのにマスコミが歪めて報道した点について。判決では争点の一つとして、「

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    yob 2008/03/21
  • J. Nakanisi Home Page - 雑感370-2006.12.12「米国リスク解析学会に出席して、新しい空気を吸入-SRA2006(ボルチモア:12月3~6日)-」

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    yob 2006/11/29
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