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発表と英語に関するyocchan731のブックマーク (3)

  • はじめての国際学会発表 - NextReality

    なんか「はじめてのお使い」みたいですが、初めて国際学会発表する人のために。 大前提だが、英語の発表をするのが目的でなく、研究の発表が目的。英語が多少下手なのはしかたがないが、発表(研究) そのものがつまらないとどうしようもない。 発表時間が何分なのか(純粋な発表と、質疑の時間との配分はどのくらいか)を確認する。大きな学会だとセッションのタイプも色々なので混乱しないように。 学会にレジストしたら、まず自分が発表する会場を確認する。その会場でのセッションに参加して、スクリーンと観客の距離はどのくらいか、どのくらいのサイズの文字まで読めるか、スクリーンの下の文字はどこまで見えるか、などを確認する。必要に応じて発表スライドを手直しする。 一般原則として、スライドの文字数は少なめに、1ポイントでも大きなフォントにならないか工夫する。アニメーションを使うと、一度に出す文字の量を調整しながら説明できる。

    はじめての国際学会発表 - NextReality
  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • 英語でスピーチ・口頭発表

    英語を喋るときは、まず I か You か We を言う または、“Let's —,”     “Suppose —” などの命令文を使う 次に動詞を言う 以降の語順はなんでも適当に 「あ〜」とか「え〜」を絶対に言わない § 序:そもそも“英語ペラペラ”とは何だ? 簡単に、コストがかからず、かつ即効で、日人の英語プレゼンテーション能力を上げるテクニックを紹介します。 私のような理系で語学嫌いな者でも、一年ほど米国での市民生活と大学生活を経ると日人の発表の下手さに対して一言を持つようになります。かく言う私も留学前は、英語の発表は自信が全くありませんでした。いろいろその手のを買って読んでみたものの、今思えばそれらのはいずれも「守るべきルール」の羅列に終始し、覚え切れませんでした。 実践的英会話のためのシンプルな原則があればなぁと、考えるに至りました。 米国に来ている外国人の多くは、めち

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