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マネジメントと生活に関するyocchi24のブックマーク (2)

  • 「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか。

    世の中には様々な人がいるが、その中には残念ながら 「話が全く噛み合わない人」 がいる。例えば、こんな具合だ。 上司:「昨日、顧客訪問が3件あったと日報に書かれてるけど、今期の受注に繋がりそうな成果があれば、報告してもらえる?」 部下:「あ、一つ困ったことがありまして。お客さんから会社の概要について詳しくわかる資料はないか、と聞かれたんですよ。」 上司:「(成果を報告しろと言ったのに……)会社案内なら、この前発注をかけたので、後ろの棚に入ってるよ。」 部下:「いえ、あれじゃダメなんです。」 上司:「なぜ?」 部下:「違うのがほしいということでした。」 上司:「(は?質問に答えろよ……)いえ、私が聴いているのは、「なぜダメなのか」だから、理由を教えてもらえる?」 部下:「うちの会社案内、サービス案内が不十分だと思うんですよね。」 上司:「あなたの意見ではなく、お客さんがなんと言っていたかを教え

    「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか。
  • 【冒険のDNA】ホットペッパー創業期の社内公募の文章が神すぎる - LiB-log

    僕が新卒で入社したリクルートにおいて 一番長い時間を過ごした部署が、 まさに成長期真っ只中のホットペッパーでした。 毎月のように新しいエリアに新版が創刊され、 日々、至る所で【ギネス更新】という言葉が溢れていて メキメキと音を立てるがごとく事業が成長していました。 そして、たった7年間で 売上500億、営業利益150億という数字を叩き出すまでに成長し おばけ事業となったホットペッパーの成功は リクルート全社においても徹底的に分析され 他事業部へと、そのノウハウが横展開されることになりました。 今振り返ると、 その当時のホットペッパーには まさに伝説とも言える奇跡的な時間が流れていたと思います。 そんなホットペッパーの創業期において 社内で挑戦者を募集する社内公募の文章があったのですが、 この文章が、今まで見たこと無いぐらい神がかっていて それを先輩がシェアしていたので ここでも紹介したいと

    【冒険のDNA】ホットペッパー創業期の社内公募の文章が神すぎる - LiB-log
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