「音声検索をつかう子どもたち」を取材しました。今回は「実際に見たほうがわかりやすいだろう」と思い、動画にて用意してみました。 先日Googleが「Googleのモバイル検索(クエリ)の20%は音声検索※」と発表していましたが、その一部はこうした子どもたちなのかも。 ※サンダー・ピチャイCEOの講演(Google I/O)より。 音声検索をつかいこなす子どもたち 物心がついたときから、スマホをさわっている「真のスマホネイティブ」たちの、動画を紹介していきます。 1、YouTubeで「トーマス動画」を探す男の子。 YouTubeで「トーマスの事故」という動画を検索する男の子(4歳)。イントネーションのせいか、なぜか「遠野なぎこ」と認識される。