いろんな方法があるかと思うのですが、最近 これが双方にとって 「いいんじゃない?」 という、方法のご紹介です。 よくある方法とその弱点 基本的に、制作側に対して、一方的に修正をいれるケースを想定しています。例えば、値段の改訂だとか、挨拶文の修正などです。 双方で意見を出し合って、ブラッシュアップする場合には、やはり、顔をつきあわせて、 「あーでもない、こーでもない」 と、知恵を絞って創るのが 楽しいのではないか と思います。 電話で(口頭で)伝える。 じっくりやるには、昔からコレが一番ですが・・・。 うーん。 あまりにも項目が多いと、漏れや誤解が生じやすいです。 お互いに顔をつきあわせて、ならともかく、思いつきでの電話だと、矛盾が生じてしまう場合もあるかもしれません。 ただし、カンタンな内容ならば、電話がイイ場合もあるかと・・・。 メリット 少しの修正ならば、一番手っ取り早い。(発注側)