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旅行とphotoに関するyocchi_gogoのブックマーク (20)

  • 中国五大名山のひとつ、華山の絶景を見て来た - 柿の種中毒治療日記

    土曜日。朝八時半に出発して、みんなで華山へ。華山は中国五岳のひとつ。道教の修行者たちが修行したという大変険しい山。チームの中の数人は前日深夜に出発して、標高2100mの山に山麓から歩いて登り、朝日を拝むというコースを取ったのだけれども、ぼくはのんびり朝出発。いまではなんと、標高2000m付近まで一気にあがるロープウェイが整備されているのだ。そのため老若男女に人気の観光地になっている。 8人乗りのロープウェイは全長5km近い。ものすごい高さをあがって行くので、高所恐怖がある人にはきつい。写真ではいまいちその高度が伝わりにくいけれど、もうとにかく高いのだ。ぼくも割と高所恐怖があるのだけれど、同僚の一人Cさんはロープウェイの床にへたり込んでしまった。四方ガラス張りのロープウェイだけれども、足下だけはシースルーではないので助かる。断崖絶壁の上にちょこんと建物が建っている。 華山は蓮の花の形をしてい

    中国五大名山のひとつ、華山の絶景を見て来た - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2014/07/06
    震え上がりました
  • 西漢南越王博物館にて翡翠の衣をまとう王を見てきた - 柿の種中毒治療日記

    『地球の歩きかた 広州 アモイ 桂林』の広州市内の見所には3つ星のものが二つある。その一つは先日行った陳氏書院で、もう一つがこの西漢南越王博物館だ。陳氏書院が思った以上に良かったし、せっかくなので博物館にも足を向けてみることにした。結論からいうと、大満足。 西漢南越王博物館は1983年に工事現場で偶然発見された前漢時代南越国第二代文帝の墓とその出土品を展示している。 紀元前214年に嶺南地方(今の広東省と広西チワン族自治区一帯)は秦の始皇帝によって占領され、秦の支配下に入った。始皇帝が亡くなった後、群雄割拠の時代が始まり、秦の将軍であった趙陀が自ら王を名乗って南越国を建国した。その孫である南越国第二代の王が文帝である。彼の遺体は全身に玉衣を纏い、両側に置かれた鉄剣10と、文帝行璽(金印)などの印鑑9や精美な装飾品が埋葬されていた。また墓室の内外では、王の妾や奴隷ら殉死者の遺骸15体が発

    西漢南越王博物館にて翡翠の衣をまとう王を見てきた - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2011/02/20
    確かに衣っぽくはないですね。ミイラとはまた違うホラー感。
  • 広州花市巡り - 柿の種中毒治療日記

    今日2月1日は大晦日。年末の広州では街の中に花市が立つ。大きな道路を封鎖して、そこに数多くの花を売る店が並ぶのだそうだ。そこで縁起物の花を買って新年を迎えるのがこちらの風習なのだって。中国で春節を迎える機会もそうあるかどうかはわからないし、一年に一度のことなので出かけることにした。 越秀西湖花市 会社の人に聞いたところ、この西湖花市が広州の花市の中で最も大規模で人気だと勧められた。西湖路と教育路交差点で開かれる。この花市の発祥は清の時代、200年以上の歴史があるのだそうだ。昨年は大晦日の夜だけでも70万人を超える人、夜になるほど込むということなので二ヶ月の娘にはキツかろう。そこでお昼過ぎに行ってみた。その模様はというと。。。門のところで既にものすごい混雑ぶり。 道路の真ん中にずらりと店が並んでいて、その両側を人が歩くようになっている。この道には人、人、人。あまりの込み合い具合に肝心の花に近

    広州花市巡り - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2011/02/06
    中国の大晦日はとても華やか
  • ジンベイザメと泳ぐ - 柿の種中毒治療日記

    週末を利用したDonsol2泊3日旅行。二日目の今日はいよいよメインイベント、ジンベイザメとの優雅な水泳です。 (写真はイメージです。こんなに透明度高くなかった。) ジンベイザメは世界最大の魚類。大きなものでは全長18m、体重40トン、寿命も100年に達するというまさに驚異の魚。以前訪れた大阪の海遊館を泳ぐジンベイザメはアクリル水槽越しにうっとりする泳ぎを見せてくれたけど、ここフィリピン・ドンソルではなんと海で、人とジンベイザメの間をへだてるものなど何もなく一緒に泳ぐことができる。ジンベイザメとかなりの確率で一緒に泳げるのは世界でも三箇所のみと言われているそうな。ドンソルはその貴重な三箇所のひとつで、ルソン島南部にある静かな漁村だ。 ジンベイザメはサメとはいっても性格は温厚そのもの。人間が一緒に泳いでも襲って来たりはしない。料はその巨体に似合わずかわいらしいもの。なんとプランクトンを

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    yocchi_gogo 2010/02/28
    素晴らしい。日本はどこも均質だなんて幻影だ。
  • 地球上で最も気味の悪い6つの場所+α | 投資十八番 

    地球上で最も気味の悪い6つの場所+α 2010.02.27 未分類・雑談 気味が悪いけど、行ってみたい気もする場所。 海外のサイトで紹介されていた、「地球上で最も気味の悪い6つの場所」をご紹介します。 苦手な人はスルーしてくださいね。 #6 青木ヶ原樹海(日

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    yocchi_gogo 2010/02/28
    い、いきたくない。。。
  • アイスランドを一周してきた - ディアスポラ・のま洞

    空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。

    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2010/02/18
    素敵だなあ
  • バンコク、絢爛豪華な一日 - 柿の種中毒治療日記

    一日ホテルで休んで体力が回復したので今日はバンコクの街を満喫してきました。といっても10時過ぎにホテルを出るのんびりっぷり。日のコースはチャオプラヤ川クルーズ=>カオサン通り=>ワット・ポーの涅槃仏=>ワット・ポーにてマッサージ=>夕日のチャオプラヤ川クルーズ=>カリプソ・キャバレー。 チャオプラヤ川からカオサン通りへ チャオプラヤ川クルーズ、といっても片道わずか15バーツ程度。実のところクルーズでもなんでもなくって、水上公共交通を利用しただけである。チャオプラヤ川はバンコクの中心部を流れ、川沿いには王宮やワット・ポーなど見所がたくさんだ。安宿街としてバックパッカーを集めるカオサン通りも川からほど近いところにある。トゥクトゥクやタクシーも便利だけれど、チャオプラヤー・エクスプレスなら渋滞もない。チャオプラヤ川の茶色く濁った雄大な流れ。10年ぶりのカオサン通りはやっぱり混沌としていた。とい

    バンコク、絢爛豪華な一日 - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2009/12/31
    ニューハーフの美しさにはびっくりです
  • バイヨン遺跡のレリーフにアンコール王朝の繁栄を思う - 柿の種中毒治療日記

    昨日カンボジアからバンコクへ帰って来たのですが、カンボジアでの連日の強行軍がたたったのか熱を出しました。カンボジアの印象がすさまじく強烈で、魂を抜かれたような気分。今日はホテルの中でぼーっと過ごしていたので、そのかわりに二日目に再訪したバイヨン遺跡の素晴らしいレリーフを紹介します。 バイヨン遺跡は四面仏がとても印象的な遺跡ですが、実は見所は四面仏だけではありません。長い回廊には12世紀アンコール王朝時代の人々の暮らしが生き生きと描かれているのです。アンコール・ワットを始めとするアンコール遺跡の彫刻は神話をモチーフにしたものが多いのですが、ここは全く別。ジャヤバルマン7世が庶民の生活に間で心を配った善王であったことを今に残しています。 戦争編 チャンパ軍との戦いに赴くクメール軍。チャンパ王国は現在のベトナム中部に存在した王国。アンコール朝とチャンパ王国は11世紀以降何度も戦いを繰り返した。

    バイヨン遺跡のレリーフにアンコール王朝の繁栄を思う - 柿の種中毒治療日記
  • カンボジア、森に沈む遺跡 - 柿の種中毒治療日記

    カンボジア遺跡巡り二日目。 今日からは日語を話せるガイドさんを頼んだ。Banさんという若いガイド。ついでに車もホテルで一緒に頼んで、昨日のドライバーのSIMさんとは昨日一日だけでお別れ。SIMとホテルで車一日の値段は実は変わらないことが判明。支払いが別々だと面倒だし、仕事をとるためにSIMの値段の説明には嘘があったし思い切って切り替えた。三日目は遠出する予定だし、車もホテルのものの方が断然良く、正直SIMの車では心もとないことも後押しした。SIMはぼくたちの滞在中の仕事を確保したと思い込んでいたようで、明日は頼まないと話をつけるのは多少面倒だった。こんなことなら最初からきっぱりNoと言っておけば良かったけれど、まあそういっても仕方ない。少し余分にチップをわたしたら快く諦めてくれた。こういうところで恨みはつくりたくない。実際のところ翌日のルートはかなりハードだったから車をかえておいて正解だ

    カンボジア、森に沈む遺跡 - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2009/12/30
    今も夢を見ているようです。廃墟好きになりそう。
  • カンボジア、微笑みの遺跡を巡る-一日目 - 柿の種中毒治療日記

    憧れのカンボジアへ行ってきました。バンコクから出発して、3泊4日の旅。これまでの旅行の中でも最も印象的な旅となりました。今日はその一日目。 シェムリアップへ 朝6時前のバンコク国際空港。相変わらずすごい規模の空港で、朝早くからたくさんの人で賑わっている。バンコク国際空港ではシンガポールに負けないアジアのハブ空港を目指している。そのシンガポールでは最近さらに大規模な空港が開港したとのこと。この隆盛っぷりはすごいね。茨城空港とか静岡空港にお金と時間をかけている場合じゃないし、『向こうがハブならこっちはマングースだ』なんてだじゃれを行っている場合じゃないぞ、なんてちらっと思うのをとめられない。 8時にバンコク国際空港を飛び立った。シェムリアップ国際空港まではわずか一時間弱。ずいぶんと近いのだ。降りたところはバンコクとは一転、空のとても広い田舎の空港。でもこんな空港でもバンコクのみならずシンガポー

    カンボジア、微笑みの遺跡を巡る-一日目 - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2009/12/28
    また行きたい。すぐ行きたい。
  • カンボジア、廃墟となった遺跡を巡る - 柿の種中毒治療日記

    カンボジア旅行も三日目。今日は遠出をするルート。ベンメリア=>バンデアイ・スレイ=>バイヨン再訪=>気球にのって空の旅。このルートはかなり大回りで、ベンメリアへはシェムリアップから70kmの道のり。ベンメリアからバンデアイ・スレイへは未舗装の赤土の道を延々と進むちょっとしたアドベンチャー。 森に沈む遺跡、ベンメリア 朝8時過ぎにシェムリアップを出発し、一路東のベンメリアへとむかった。ベンメリアは『花束の池』という美しい意味を持つ名前の遺跡で、2001年に地雷撤去を完全に終えたのち外国人の見学が許可された。ここは修復のすすむアンコール遺跡群の中にあって、修復が行われずに自然の中で崩壊が進むがままにされた遺跡だ。天空の城ラピュタのモデルになったという噂もあるそうな。外国人観光が許された時期とラピュタ製作時期の整合性など真偽のほどは怪しいものだけれども、確かにイメージとしてはなんだかあっている。

    カンボジア、廃墟となった遺跡を巡る - 柿の種中毒治療日記
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    yocchi_gogo 2009/12/26
    ラピュタはあったんだ!
  • 3:危険な海外 〜アンコール・ワット編 - アセンション・のま洞

    とは言ってもそこまで危なくない国だとは思うのですが、まずは賄賂の話から。 立ち入り禁止となっているアンコールワットの中央塔には、10ドルの賄賂を払うことで中に入れてもらうことができます。 賄賂なんてどうやるんだ!とお思いかもしれませんが、興味津々で塔を見上げていたら、目ざとい男が向こうから話を持ちかけてきてくれました。何人かがグルになってるみたいで、金を払うという意思を伝えると「オーケー!」と言って携帯で誰かと連絡を取りはじめる。 頃合いを見計らって、レッツゴーと合図が出されました。カメラを抱えて身を低くし、塹壕を急ぐ歩兵のような格好で石造りの柱廊を駆けていく。スパイアクションみたいでわくわくします! いい感じの仏像が鎮座している。しかし目立つ場所でカメラをのんびり構えていると、「なにやってんだ、ムーブムーブムーブ!」急かされてしまいます。 辺りは静まり返っており、風の音と鳥の囀りしか聞こ

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    yocchi_gogo 2009/07/26
    ますます行きたくなって来た
  • 天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡(カンボジア) : カラパイア

    真偽のほどは定かでないが、宮崎駿監督のアニメ「天空の城ラピュタ」のモデルとなったと噂されているカンボジアのベンメリア遺跡。 熱帯樹の茂る密林が遺跡全体を覆っていて、建造物のいたるところに熱帯樹が根を伸張し、挙句の果てに熱帯樹の倒壊に伴って建造物が無惨に倒壊してしまったという。 遺跡は、野生の虎や象が出没するため、なかなか修復が進まないまま、森の中にひっそりと埋もれている正真正銘の荒廃地帯で、寺院の屋根の上や瓦礫の間を飛んだりはねたりよじ登ったりしながら、見学できるところも、探検家気分でなかなか楽しいものなのだそうだ。

    天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡(カンボジア) : カラパイア
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    yocchi_gogo 2009/07/10
    カンボジア国内の移動はどうなってんのかな?素人にアクセスできるのか?
  • ンゴロンゴロで見たライオンは動物園みたいにグデーっとしてた - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    動物, 旅タンザニアにあるンゴロンゴロはでっかいすり鉢みたいな所です。火山が噴火してできたカルデラで、世界で二番目に大きなクレーターだということです。ちなみに一番目は阿蘇。日かよ。この話は現地ガイドさんに聞いて初めて知ったことで、何か「自分の国に世界一のがあるのにわざわざアフリカくんだりまで二番目を見に来たりして、アホか俺は」という気持ちに一瞬なりましたが、あ、そうだ、動物を見に来たんだったと気を取り直したのでした。ンゴロンゴロはこの辺です。 大きな地図で見るクレーターの内側から見るとぐるっと山に囲まれてるわけです。パソコンに入っている未整理写真の中から、そんな感じのするのを引っ張りだしてみました。ひょっとしたらンゴロンゴロ以外のも混ざってるかもしれません。ハイエナ早速ですが、ヌーの死体をハイエナとハゲワシがべている所。写真の奥でも似たようなことやってますね。 こっちではハイエナが独り

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    yocchi_gogo 2009/06/25
    いつか行ってみたいなあ
  • 空飛ぶ円盤とネッシー - KINUTAN

    News, Music | 私が子どもの頃には、まだ「UFO」という言葉ではなくて、「空飛ぶ円盤」と言っていたように思う。海外ドラマで「謎の円盤UFO」というのが放映されて、はじめて「ユーエフオー」と声に出す様になったのではなかったかしら。その後にピンクレディーが歌う「UFO」がヒットした時には、すっかり「UFO」という言葉が世に認知されていたけれど、いつの間にか「ユーフォー」と発音が変わっていたりしたなぁ。あの頃は人類の科学の発展が夢を膨らませてくれた、なんとのどかで平和な時代だったことでしょう。写真を撮りながら無意識に「空飛ぶ円盤に弟がのったよ」と口ずさんだことで、何の疑いもなくその存在を信じていた私の中の70年代が顔を出した。星もでていない夜に弟と手をつないで、丘の上に立っていると音もなく静かに、銀色の円盤が空から降りて来たのさ♪空飛ぶ円盤が当に来たよ、ちっとも待たせなかったろうっ

    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2009/06/20
    六アイ懐かしいなあ。神戸は美しい街だホント。
  • おれたち秘境探検隊VOL.2―羽田空港、夢想家の密林― - 未来の蛮族

    何も山奥ばかりが、秘境というわけではありませんよ。 隊員Aの言葉だ。今回の探検は、ここから始まる。都市に出現した、偉大なる空白。そこに真っ黒なインク染みをなすりつけるのは、いつだっておれたち秘境探検隊の役目だろう。とはいえ、今回の目的地は羽田空港。近場だ。おれたち秘境探検隊隊を動かすほどの作戦とはいえない。協議の結果、おれたち探検隊の別動隊であるところのおれたち高速機動隊を動かすことになった。おれたち高速機動隊の最大の特徴は、その移動手段にある。自転車。この原始的な人力機械は、都市の探索にはうってつけだ。 東京は高度に公共交通機関が発達した都市だが、だからこそ、その網からこぼれ落ちた場所は、第一級の秘境となりうる。その素質は、そんじょそこらの田舎町とは比較にならないほどだ。そんな秘境をさすらおうと思うなら、おれたちはやはり自転車に跨るしかない。先ほどは、探索する、なんて言葉を使ってしまっ

    おれたち秘境探検隊VOL.2―羽田空港、夢想家の密林― - 未来の蛮族
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    yocchi_gogo 2009/06/20
    大掛かりな旅行をしなくてもそこら中に未知の世界が広がってるんだなあ。/ぼくもマニラ探索すっか。
  • 日本のマチュピチュ?天空の城 竹田城跡 - 地球はすごい!明日の地球 自然 動物 風景の動画や写真

    『地球はすごい!明日の地球』へようこそ。テーマは『地球』。自然科学、環境、野生動物、生き物、史跡、遺跡、人、世界遺産などなど、なんでもありといえばなんでもありですが、地球の風景や生命の素晴らしさを発見、動画や写真で紹介していきます。ビバ!地球。

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    yocchi_gogo 2009/05/29
    神戸に住んでたのに知らなかった・・・残念・・・
  • おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族

    幼児性の抜けきっていないおれは、傘を持つたびに自分を剣士だと錯覚してしまう。しかも、実際は幼児以下であるところのおれは、自分がどのような剣士であるのかさえもあやふやなままで、一歩ごとにサムライになったり、ナイトになったりする。もちろん、おれは剣士ではない。誰だって剣士ではない。しかし、傘を持ったときでさえ剣士になれないような石ころ野郎に、いったい何の用があるというのだろうか。少なくともおれはそんな人間には興味がない。 そんな事ばかり言っているから、おれの周りからまともな人間がどんどん離れていってしまったのだろう。今では、視界に入るのは妙ちきりんな人間ばかりだ。妙ちきりんといっても、彼らは、そしておれは、妙ちきりんなままでこの社会を生き抜くことなどできないことを知っている。 おれたちはきっと、陸に上がった魚のようなものなのだ。海の不在に口をぱくぱくさせながら、大地に点在する沼地を渡り歩くこと

    おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族
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    yocchi_gogo 2009/05/19
    美しいの一言につきる。
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    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2009/03/01
    行って見たいなよその国。でも観光客だらけだったらそれはそれで萎える。そっとしておきたい。
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