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*プレカリアートとsocietyに関するyodakaのブックマーク (4)

  • パレード「愛と表現のために」 | 日々。生きる現代文学

    パレード「愛と表現のために」 主旨: グローバリゼーションが進む社会において、わたしたちはマスメディアの情報に踊らされている。情報の取捨選択を学ぶ以前に毎日膨大な量の情報にさらされ、無関心を装わなければ生活できないほどである。昨今の風潮として、自己責任・自己管理がうたわれ、わたしたちは萎縮し、のびのびと表現することを躊躇するようになった。他者への想像力という大切なちからを封じ込めてしまった。そして、わたしたちは人々と連帯することを忘れ、個々の人生のなかでもがいている。 けれど、いまこそわたしたちはわたしたちの表現をとりもどさなければならない。 暮らしの営みのなかに表現を置き、コミュニケーションをとおして他者と関わり、この社会で他者とともに生きる豊かさを獲得しつづけていきたい。社会から排除されてしまってはならないし、排除してはならない。このパレードには団体として利害を産む参加はあてはまらない

    パレード「愛と表現のために」 | 日々。生きる現代文学
    yodaka
    yodaka 2007/12/30
    『暮らしの営みのなかに表現を置き、コミュニケーションをとおして他者と関わり、この社会で他者とともに生きる豊かさを獲得しつづけていきたい。社会から排除されてしまってはならないし、排除してはならない。』
  • プロ野球から見える、ワーキングプア、二極化問題 - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、見ていないのだけれど、07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」という番組があったそうです。NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想を読んで、番組の内容を知りました。 どうも、これから格的な二極化が進んでいきそうですよね。職種間での二極化、正社員とパート、派遣の二極化から、職種内でもドンドン二極化が進みそうです。 会社から、「職があるだけマシだろう」と居直られる人。 会社から、「どうか働いてくださいよ」ともみ手をされる人。 に。 最近のスポーツのニュースを見ていると、私たちが進む世界の未来図となるものが、プロ野球の世界に見えているような感じがします。 中日の福留選手が4年4800万ドルで契約しました。巨人も、オファーを出していたと思うのですが、たぶん初めて「お金の競争」で巨人は負けたのではないでしょうか?あまりの「日米の金額の差」

  • きまぐれな日々 「ワーキングプアIII」(NHK)とその関連の話題

    昨夜(12月16日)、NHKスペシャル「ワーキングプアIII」が放送されたので、い入るように見た。同様の方は多くおられたことだろう。 今回は、NHKは他の新自由主義国の状況を取材していた。韓国アメリカ、それにイギリスである。 番組によると、韓国は、いまやアメリカ、日に次いで貧困率の高い国とされている。非正規雇用者の比率も韓国では55%と、日の33%をも上回っており、すさまじい貧富の差が発生している。 これを見て思い出したのが、20年近く前、今のNHKテレビ「生活ほっとモーニング」が「おはようジャーナル」と言っていた頃に、韓国の同種の番組とタイアップして行われた企画だった。この頃、日では「過労死」が問題になっていたが、韓国も同種の問題を抱えていたのだった。 韓国は大統領選の投票日が目前だが、昨日もテレビ朝日「サンデープロジェクト」が伝えていたように、野党ハンナラ党の李明博(イ・ミョ

  • ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ

    Posted by nene2001 at 13:01 / Tag(Edit): working poor society / 4 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps 意味判らない。 当にこの読んでの書評なんだろうか? 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 -404 Blog Not Found- なぜ同じ団塊ジュニアでも、あるものは団塊の世代ではありえなかった富と権力を手にし、あるものはワーキングプアとして呻吟しているのか。 それが何か、やっとわかった。 笑い、だ。 赤木さんは成功の方法を聞いているんじゃないと思うぞ。 仮に、弾さんの言う「成功の鍵は笑い」だとしても、(個人的には成功失敗の軸に「努力」や「スキル」、「運」とかならともかく「笑い」を持ってくるところに、個人的にはよ

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