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2008年11月9日のブックマーク (3件)

  • 一年以内にコミケで同人誌を1000冊売れるようになる方法 - 将来が不安

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    一年以内にコミケで同人誌を1000冊売れるようになる方法 - 将来が不安
  • 他人語り9 - 文学フリマで見た涙を見せる程の創作熱意 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ]

    ちょっとづつ元気が出てきたので、文学系専門即売会「文学フリマ」に行ってきました。 現地では講談社主催の「東浩紀のゼロアカ道場・第四回関門」という――知らない人のためにハショって言ってしまうと評論バトルのような――催しがありました。出典された評論に対して大まかに言うと講談社側の採点+即売会での実績という形で点数が決まり、最終的に勝ち残ると講談社から正式に一万部の出版(今日、選抜を通過してもまだ先に選抜はありますが)というゴールが待っているため、文学専門即売会としてはかつて無いほどの混雑・賑わいぶりになったようです。例の如く私も大量に買い付けてきましたが感想は読後に任せるとして、それよりも今日は現地で大変に感動的な光景が見ることが出来ましたので書き留めます。 主催者側の予想すらも裏切る程の大賑わいなのか、来なら持ち込んだ500部に対する頒布実績という点数加算でしたが、途中からどう考えても

  • 〈オタク〉の階級闘争:『どこか〈問題化〉される若者たち』より - TRiCK FiSH blog.

    ●竹熊健太郎さんの証言とにかく、当時を知る人間として、ここではっきり書いておきますけど、「おたく」という言葉は、最初から「おたく」の間だけで流通していた「自分たちを差別する言葉」だったということです。竹熊健太郎「中森明夫「おたくの研究」をめぐって(2)」(2005年)より これは、もう3年も前の竹熊健太郎さんの証言です。竹熊さんは、当初(宮崎勤事件以前まで)、〈オタク〉という語を頻繁に用いていたのは、〈オタク〉たち自身であったと、これまで幾度もブログやで言及されています。 しかし、このような証言は、実はそれほど多くはありません。とくに、当事者である〈オタク〉の方々からこうした証言はさほど聞かれません。 その理由として考えられるのは、80年代に〈オタク〉という呼称を用いていたのは、ごく限られたひとだけだったことが、まず考えられます。〈オタク〉第一世代と呼ばれる1960年前後に生まれたひとび