タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mt1936_001 (1)

  • フーリガン/暴力の構造 - マダム・クニコの映画解体新書

    マッチョ礼賛、暴力、男同士の友情を描いた迫力満点のバイオレンス映画を、若くて美しいドイツ人の女性新人監督が作った。 リアリティのある美しい映像、説得力のあるスピーディーな展開。暴力について、深く考えさせられる秀作である。 フーリガン 私はサッカー観戦が大好き。だから、フーリガンにも興味津々。 Jリーグ開幕直前の1993年3月、仕事で女子サッカーの有力チームの取材をした。 そのチームには強豪国のアメリカから助っ人が何人か来ていた。 予想を超える激しい練習・・・。ミニゲームは真剣そのもので、まさに格闘技だった。 監督は、東京大学男子チームの監督から転身した人。 彼からサッカーの面白さを徹底的に教わった。 野球と違って選手は管理されにくいこと。 足という非日常的な身体ツールを駆使して 、華麗な勝負の世界を創出すること・・・ 。 以来、野球フアンからサッカーフリークへ、 私も鮮やかな転身をした。

    フーリガン/暴力の構造 - マダム・クニコの映画解体新書
    yodaka
    yodaka 2006/06/08
    >人にはなぜ、暴力が必要なのか
  • 1