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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 「この国での貧困は絶対に自分のせい」と言う人々の「背景」について - いつか電池がきれるまで

    news.nifty.com この人のこと、僕はよく知らないのですが、まあそりゃ炎上するよなあ、というツイートではありました。 人にはそれぞれ事情もあるし、自分だって、病気や事故、家族の介護などで、いつどうなるかわからない。 朝、車のエンジンをかけながら、もしちょっとした運転時の気のゆるみで人を轢いてしまったら、人生が暗転するかもしれないんだよなあ、という恐怖感に襲われることもあるのです。 そんな僕も、職場でなかなか動いてくれない人や指示を守ってくれない人にたいして、苛立つことは少なくないわけです(僕自身もイラつかせていることは多々あるはず)。 いろんなことが「できる」のも「できない」のも人それぞれではあるのだけれど、すべてを「そういう人もいますからねえ」なんて受け入れるのは、現実では難しいよね。給料分くらいは働いてよ……とか心の中で思うことはある(僕もたぶん思われている)。 fujipo

    「この国での貧困は絶対に自分のせい」と言う人々の「背景」について - いつか電池がきれるまで
    yodaka
    yodaka 2018/02/24
    団塊jr世代はこれまでの価値観が色濃く残っている中、社会構造が一変した労働市場に入った層だから、旧来の価値観を持ち続けている層と苦境から転換を余儀なくされた層で分断されていると思う
  • 「本屋さんが一番売りたい本」と、それ以外の本 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):「チーム・バチスタ」作者が屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? J-CASTニュース 参考リンク(2):屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋 とまあ、ここまで読んでいただいて話をはじめようかと思ったのですが、J-CASTニュースの記事だけ読むと、海堂さんの真意が誤解されてしまいそうなので、 参考リンク(3):読まずに当てよう、屋大賞。(海堂尊公式ホームページ) もぜひ御一読ください。 いやほんと、参考リンク(1)(2)の記事だけを読んだ時点では「海堂さんの嫉妬なのでは?」なんて思ったのですけど、屋大賞ノミネートの数が突出している「屋大賞・神7」の話を読むと、たしかにねえ……と。 ちなみに、「神7」はノミネート4回以上の、この人たち(海堂尊公式ホームページより) 8回 伊

    「本屋さんが一番売りたい本」と、それ以外の本 - いつか電池がきれるまで
    yodaka
    yodaka 2014/03/21
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