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批評とanimeに関するyogasaのブックマーク (2)

  • アニメ業界人が選ぶ「あのアニメのこれが神回!」まとめ - はぁはぁブログ

    池袋。映画館テアトルダイヤ。 「アニメ業界人が自分の大好きなアニメの神回を選んで みんなでいっしょに映画館で見ましょう」 という企画のオールナイトイベント『コレカミ!』へ行ってきました。 「あの回は当によかった!」と再び感動したり 「えっまさかそれ?www」と失笑したり ゲストの選んだ過去の名作アニメがとにかく熱い!!! ではでは、全8作品をひとつずつご紹介していきましょう。 『あかね色に染まる坂』 第1話「あかね色のファーストキッス」 Amazon.co.jp:あかね色に染まる坂[DVD] 「このアニメは、主人公がCV釘宮理恵と CV平野綾の女の子に好かれるお話です!」 というひどい説明で熱く語りはじめたのはオタク芸人の松崎克俊さん@yasacame 松崎さん 「ところで『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』の人気がでた理由って みんなが知ってるお約束のシーンが いっぱいあったからだ

  • なぜ、アニメは感想と批評の境界があやふやなのか - まっつねのアニメとか作画とか

    前回のブクマレスを兼ねて、 ブコメの情報を取り入れてみた。 Q、なぜ、感想と批評の境界があやふやなのか A、 第一に、話題にすべき要素が多く、ただの感想に見えにくい(前回から流用) 第二に、批評のハードルが低い →なぜ批評のハードルが低いのか? ?一見、批評のためのヒントが多い(=簡単そう) ?先人が少ない(=難解な批評用語が少ない) ?原作との比較でお手軽批評(原作モノ限定) 第三に、感想に自分語りが混じって、批評っぽく見える(実際にはただの感想) ・批評と感想 批評と感想の違いは客観的か主観的かの差だと思います。 客観自体が存在するか、とかの哲学的な問いはスルーします。 つまり、批評というのは、 あるかないかも分からない、その作品の「客観的な評価=正解」 を探る作業だと思うわけです。 まあ宝探しみたいなものですね。 zsphereさんの言うように、そんな宝はないのかもしれない。 「漱石

    なぜ、アニメは感想と批評の境界があやふやなのか - まっつねのアニメとか作画とか
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