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東宝に関するyogasaのブックマーク (3)

  • 東宝、名探偵でも推理できない最高益の行方

    「真実はいつもひとつ」――。人気マンガ「名探偵コナン」の主人公、江戸川コナンが口にする決めぜりふのひとつだ。残念ながら東宝の業績予想は、この冴えた名探偵の推理のようにはいかないようだ。 4月16日に公開された、映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』が記録破りの大ヒットを飛ばしている。公開直後の土日2日間で興行収入12億円に達した。最終興収44億円だった前作と比べてみても初動興収は138%と、このままいけば興収50億円を超える勢いで推移している。 「劇場版20作目となり、毎回期待に応え続けてきた信頼感がこの好調につながっているのではないか」(会社側)と配給元の東宝はいう。 アニメヒットで2期連続最高益 その東宝の業績が絶好調だ。4月14日に発表した前2016年2月期の決算は、売上高に当たる営業収入が2294億円(前期比10.9%増)、営業利益が407億円(同28.2%増)。当期純利

    東宝、名探偵でも推理できない最高益の行方
  • TOHOシネマズが10劇場でIMAX導入へ。京都・二条を皮切りに順次導入

    TOHOシネマズが10劇場でIMAX導入へ。京都・二条を皮切りに順次導入
  • 『ゴジラ』より怖い、その著作権 | WIRED VISION

    前の記事 動いている人々の目をスキャンする高解像度カメラ 『ゴジラ』より怖い、その著作権 2010年6月 1日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Kravets Godzilla photo : courtesy Toho 原子爆弾の爆発によって、それまで眠っていた怪獣『ゴジラ』が目を覚ましてからすでに半世紀が優に経過した[最初のゴジラ映画は1954年。シリーズ作品はこれまで30作ちかく作られているが、今年3月には米国で新作映画が制作されると発表された。公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros] 爬虫類を思わせるとげとげのしっぽを持ち炎を吐くこの怪獣は、誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきた。だが、ゴジラの商標を所有する東宝(社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれ

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