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ブックマーク / blog.livedoor.jp/beziehungswahn (2)

  • ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog

    3月4 ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 カテゴリ:自殺暴力 http://jp.reuters.com/article/idUSBRE8BN00T20121224 昨年の12月22日にアメリカ海軍の特殊部隊であるシール(Seal)のチーム4の司令官が自殺した。42歳だった。銃で頭を撃ちぬいたらしい。 シールはアフガニスタンなどの過酷な任務についている。チーム6がウサマ・ビンラディンの隠れ要塞を襲撃して彼を殺害したのは有名である。 チームは違うものの、似たような過酷な任務についている最強部隊と目されるシールの司令官が自殺したのである。かなりの衝撃が海軍を襲ったようだ。 ネットでは、PTSDで治療中だったとか、抗マラリア剤のメフロキンによる有害事象でないかという意見があった。 アメリカの軍隊では、今、大きな二つの問題を抱えているようだ。 兵士の自殺とメフロキンなどの薬物によ

    ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog
    yogasa
    yogasa 2014/01/01
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

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