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ブックマーク / nikkeiph.com (3)

  • 上司「転職してもお前なんか通用する訳ない」←これ嘘だから

    退職する際まで小言を言われた話を書いてみました。 退職届を出してから退職するまでの期間、色々言われる訳ですが通常は「新天地でも頑張れよ!」という励ましだと思うのです。しかしパワハラ属性をお持ちの上司達は「この会社より良い会社はない」だとか「この会社で10年持たなかった奴が他の会社で通用できる訳ない!」と脅しをかけてくるのです。後に転職した後輩も私と同様に、別室に呼ばれて「お前みたいな甘い人間が他の厳しい業界で通用すると思ってるのか」と延々と説教をらったと言っていました。転職する人間は退職まで波風立てずに過ごしたい一心なので、こういった小言を言われても反論しないと踏んでいるのかもしれませんし、「社会人経験の長い俺様が社会の厳しさを教えてやる!」という糞親心かもしれません。 ただ、よくよく考えてみると退職間際に小言を言ってきた人達は、他の会社や業界での勤務経験が無い人ばかりであり、妄想で転職

    上司「転職してもお前なんか通用する訳ない」←これ嘘だから
    yogasa
    yogasa 2014/05/29
    まんがのよみかた通りに読まなくてもなんとなく意味通る感じに読めてしまった。内容は割とどうでもいいけど
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
  • 日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳

    今日は日の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の

    日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳
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