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ブックマーク / akirachiku.com (2)

  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • ソフトウェアと

    2013: はじめに 約5年前にソフトウェアエンジニアになりたくて前の会社を辞めた。当時3人の会社の4人目として入社。Web系のソフトウェアエンジニアの親しい友人はいない。その時からソフトウェアエンジニアコミュニティというものが存在していることは知ってたんだけど、どうしても好きになれくてその中に積極的に入っていこうという思いもあまりない。いわゆるスタートアップと呼ばれる会社だったけど、当時スタートアップ野郎には全く良い印象がなく、身内ノリがキモすぎてあまり関わりたくなかったので距離を取っていた。 会社で一日中設計してコードを書いて家に帰ってDjangoやfluent-agent-hydraやpaho-mqtt、気になったソフトウェアを写経して土日は自分が感じる不便を解決するOSSを書く。写経は脳を大きく動かさなくてもとにかく開始できるという一点において便利な練習で、その頃はよくやっていた。

    yogasa
    yogasa 2019/01/28
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