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ブックマーク / sakasakaykhm.hatenablog.com (3)

  • アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇中のパロディの元ネタバンドまとめ(+おまけ) - 1k≒innocence

    これまで5話まで放送された『ぼっち・ざ・ろっく!』ですが、圧倒的な手のかかりようで爆発的な人気を見せております。 きらら作品らしい作画に相反して緻密な取材を反映した美術や背景には、実際に存在するバンドのパロディがかなり取り入れられています。 まだ放送半ばではありますが、わかる限りで元ネタのバンドをまとめておきたいと思います。(執筆時点で5話まで) ・わかったもの 左からSUPER BEAVER、クリープハイプ、THE CRO-MAGNONS(ザ・クロマニヨンズ) 三人組でそれっぽい名前が見えるのでback number ハコのシーンで必ず目に入るニワトリ(KOKE ROCK)と、バーカウンター上(the HANDS)はそれぞれSAKEROCKとthe HIATUS バーカウンター奥の二人組ユニットU'sはB'z(なぜかふたりともギターだが…) ※追記:コメントで「ゆず」じゃないかというご指

    アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇中のパロディの元ネタバンドまとめ(+おまけ) - 1k≒innocence
    yogasa
    yogasa 2022/11/13
  • 「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence

    世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな

    「青い子は不憫」でいい。それでも彼女は生きていて僕たちは生かされている。 - 1k≒innocence
    yogasa
    yogasa 2018/02/27
  • 男だけど男性声優しか出ないFree!のイベント行ったら人生観変わった話 - 1k≒innocence

    ↑見たことのない景色を見せられた筆者の様子(参考) Free!!ESイベントが終わったことで生まれた感情 pic.twitter.com/cV4DM7Kpud— サカウヱ(忘却の鉄塔) (@sakasakaykhm) March 22, 2015 TVアニメFree!の中の人が出演するイベントに参加してきたのですがめっちゃ楽しかったです。 そもそもアニメは見るものの、中の人にそこまで興味が無いのでイベントの類には今まで行ったことがなかったのですが、今回機会あってチケットが手に入ったのでどんなもんやと、ほとんど興味位で行った…のですが めっちゃ楽しかったです。 「は?男が男性声優しか出ないイベント行って面白いとか気で言ってんの?」とか聞こえてきそうですが気で言っています。 周りが99.999999%女子しかいなくても作品愛があれば大丈夫!!しかも男性声優は憧れてしまうくらい素敵だぞ!!

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    yogasa
    yogasa 2015/03/29
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