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Linuxとtailに関するyogasaのブックマーク (2)

  • 色付き tail: uyota 匠の一手

    特定のキーワードが tail で流れていて、目視では見つけられない。調べてみたら、以下の方法があった。どうもあちらこちらでミラーされていて元はどこだか判らない。 tail -f file | perl -pe 's/keyword/\e[1;31;43m$&\e[0m/g' This only works on ANSI terminals, but all others have become virtually extinct. \e[...m ist the ANSI escape sequence SGR "select graphic rendition". The "..." can be replaced by some semicolon-separated integers, with the meaning: 0 : all attributes off 1 : bol

  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
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