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MIDIに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 日米合意でMIDI 2.0が正式規格としてリリース。MIDI 2.0で変わる新たな電子楽器の世界|DTMステーション

    2019年のNAMMでセンセーショナルに発表されたMIDI 2.0。DTMステーションでも「MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化」という記事で紹介するとともに、その後の経過ということで5月には「MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に」という記事で、MIDI 2.0のプロトタイプについても取り上げました。 その後、どんな状況になっているのだろう……と気になっていたのですが、ついに2020年2月22日、MIDI 2.0が正式な規格として成立しました。アメリカのMIDI管理団体であるThe MIDI Manufactures Association(MMA)と日の団体である一般社団法人音楽電子事業協会

    日米合意でMIDI 2.0が正式規格としてリリース。MIDI 2.0で変わる新たな電子楽器の世界|DTMステーション
    yogasa
    yogasa 2020/02/26
  • JASRACを怒らせた者たち -MIDI狩りの裏側で- | Rainbow Sound Cafe

    2001年にJASRACによって行われたMIDI狩りと呼ばれる出来事についてそこに至るまでの電子楽器やメディアの変遷と、法改正や社会の潮流を俯瞰して何があったのかを検討するシリーズ記事です。年表内のリンクから年代ごとの出来事についてその動きを追えるようにしてみました。関係団体や当時のユーザーへのインタビュー、スタンダードの交代など様々な出来事を経て成立したインタラクティブ配信規定は当に文化を殺してしまったのか。ご意見やご感想、当事者であった方からの情報提供などもお待ちしております。1970年代1970年 - 昭和45... 高速ネット社会の前夜 パソコン通信の時代から時代は確実に進んでいました。 携帯電話が当たり前の様に普及し、どこにいてもネットワークに接続できる環境が確立されつつありました。 インターネットに接続できる環境が拡大し、かつてはクローズドな環境で細々と行われていたMIDIフ

    JASRACを怒らせた者たち -MIDI狩りの裏側で- | Rainbow Sound Cafe
  • MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション

    国内でMIDI規格に関しての管理を行うとともに、MIDIの新仕様・新規格の検討・制定などを行っているの機関がAMEI(一般社団法人音楽電子事業協会)です。AMEIはMIDI検定を実施する機関としても知られていますが、そのAMEIがこのたび新たな試みを2つ同時にスタートさせました。 ひとつはMIDI規格そのもののオープン化であり、これまで30年余り積み重ねてきた全仕様書を無償公開し、AMEIのWebサイトからダウンロード可能となりました。もう一つはソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスGitHubに、アカウント(amei-music)の運用を開始したということです。一般ユーザーの方にはピンと来ないかもしれませんが、実例なども示しながら、この2つの試みについて考えてみたいと思います AMEIが公開したCreators’ HubによってドローンとMIDIの融合も可能になる!? 言

    MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション
    yogasa
    yogasa 2016/07/29
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