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Managementと労働に関するyogasaのブックマーク (3)

  • せめて、楽しく

    ちょっと嬉しいことがあったので自慢話でもさせてもらいますか。長いよ。長い自慢話とかろくなもんじゃないな。 なんかもうどのみち文体その他でバレてしまうっぽいのであらかじめ暴露しておくと、俺はとあるバイト主体の小売業を営むおっさんなのだが、このたび、ある商品の販売数で全国ランキングでそこそこの上位に入った。ある商品っていうのは、つゆがあって具材があってなんかそこに大根とか玉子とか入るものだ。ほかにもなんかいろいろ入る。ぱんつは入らない。入れたらもっと売れるんじゃないかと思うが、その場合、客層がちょっと筆舌に尽くしがたい感じになると思うので、それは自粛しようと思う。ひだまり4期スタートおめでとうございます。ゆのっち自体に興味あるか、風呂のお湯に興味があるかで、具材派かつゆ派かがわかると思います。俺は湯船全体にゆのっち由来のエキスがまんべんなく行き渡ってるあたりがすごくいいなあと思うタイプです。君

    せめて、楽しく
  • 「乾いた雑巾をさらに絞る」精神論がリスク生む

    2007年12月、海上自衛隊の横須賀基地に停泊中の護衛艦「しらね」で火災が発生した。出火場所はCIC(Combat Information Center:戦闘情報センター)と呼ばれる区画であるが、夜間のため勤務員はすべて退出していた。 異臭に気づいた当直の乗組員が消火作業を開始した時点では、既にCIC内部には熱気と煙が充満しており、自力での消火は困難な状態となっていた。横須賀市消防局の応援を仰いで8時間後にようやく鎮火したが、CICは全損となった上に、放水によって階下が冠水し、電子機器類にも大きな被害が生じた。 「しらね」は、海上自衛隊の作戦活動において中心的役割を果たすヘリコプター搭載型護衛艦で、横須賀を拠とする第1護衛艦隊の旗艦を務めていた。それほど重要な艦が、この火災により一年間も行動不能となってしまった。海上自衛隊にとって、まさに痛恨の不祥事であった。 この火災事故の火元は、飲物

    「乾いた雑巾をさらに絞る」精神論がリスク生む
  • 失敗ができる国、日本 : けんすう日記

    解雇規制で失敗できない? 失敗できない日 - Zopeジャンキー日記 こんな日記がありました。 すごくざっくりというと - 日では解雇規制があるから、いったん正社員を採用すれば、会社側から解雇することはほぼできない - よって、採用に失敗できない会社は人をとるのに慎重になる - お荷物社員がいるから新しく採用できない - それが日の様々な問題生んでいる - 新卒で失敗できない、という新卒史上主義の原因もそれ という感じです。たぶん。 割となるほどなあ、という気はする論調です。たしかに採用に関するリスクが高すぎるので、僕の会社でもなかなかその意思決定はできません。 一方で、この仕組によって「失敗しやすくなる」面もあるのではないかなーと思うこの頃です。 (追記:「論点が違う」という人がいますが、そもそも、別に反論でもなんでもないので、論点あわせていないです、念のため) 実は失敗できる仕組

    失敗ができる国、日本 : けんすう日記
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