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SierとOSSに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ

    写真●新日鉄ソリューションズがOSSとして公開するスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワーク「hifive」の構成 新日鉄ソリューションズは2012年4月11日、「スマートデバイスソリューションセンター」を設置したと発表した。また同社が開発してきたHTML5準拠のスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワークをオープンソースソフトウエア(OSS)として公開することも明らかにした。 新日鉄ソリューションズでは、スマートデバイスの開発フレームワークやMDM(モバイルデバイス管理)ツールを提供してきた。「企業情報システムへのスマートデバイス格導入時代が到来した」ことから、2012年4月1日付けで専門組織を設置したとしている。 開発フレームワークは同社のシステム研究開発センターで開発しているもの。名称は「hifive」。スマートデバイス固有の開発知識を必要

    新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ
  • 大手SIが見たOSS導入の実際

    The Linux Foundation SI Forumは、国内の大手SI(システムインテグレータ)のオープンソースソフトウエア(OSS)担当者が集まるワーキンググループである。彼らがまとめた「オープンソースソフトウエア活用動向調査」と、この調査についてのセミナーで彼らが語った話が興味深かった。 The Linux FoundationはLinus Torvalds氏がフェローとして所属する、Linux普及推進を目的とする非営利組織である。そのワークグループとして、大手SIが集まりSI Forumとして活動している。オープンソースソフトウェア活用動向調査 2009年度は、SI Forum メンバー企業でのOSS利用実績を集計したものだ。データベース形式になっており検索もできる。 調査は、各企業でどんなオープンソースソフトウエアが利用されているか、あるいは検討段階にあるかを調査したものだ。

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  • エンドユーザーにとってオープンソースはどんな意味を持つか

    今回は一度自分の雑文の方に書いたネタですし,後でも述べるように直接的にはあまりオープンソースとは関係のない話題なので,これについて書くことは避けようと思っていましたが,あちこちで話題になっている話なので,あらためて記事にしたいと思います。 話の元は,先日のITproの記事です。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること この記事の内容が衝撃的だったせいか,いろいろなところで話題になっていました。実は最初は直接この記事を見たわけではなく,この記事について書かれたブログを読んでから読みました。記事を読んでから,あらためて他の関連記事を見たのですが,私にとっては「案の定」という感じを受けました。では,何がそうだったかという話から始めたいと思います。 大館市のやったこと 詳しいことは,元の記事とスラッシュドット・ジャパンの記事, 秋田県大館市,Asteriskを導入

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