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Web2.0に関するyogasaのブックマーク (8)

  • Web2.0がうまくいかなかったワケ

    TBSの深夜番組で、人狼のカスタマイズ版であるジンロリアンという番組をやっていた。 普通の人狼とはルールが違う部分があって、 ・人狼と疑わしきプレーヤーを排除するのを決定するのは視聴者のオンライン投票(生放送) ・人間の側にナイトや占い師などの役職がない。 というもので、一瞬面白いと思って見ていたが、場を盛り上げる芸人が率先して排除されていく様に、すぐにルールが成り立ってないことに気がつく。 ・役職がないので圧倒的に人間が不利。情報が非対称。 ・当事者ではない視聴者が投票するので、目立ったもん負け ・人間の側が条件をひっくり返すほどの武器を持ってない。 ・ということなので、深夜にプレーヤーが殺される意味が無い。(普通の人狼は、占い師と騎士をいち早く殺したいハズなのだが、こっちは全員人間なので誰が死んでもあんまり関係ない。最後に壇蜜が竹山を殺した理由を誤魔化していたように見えた。「なんとなく

  • 地主制度2.0がいよいよ本格化 | fladdict

    4年前に書いたエントリーなんですが、今読み返してみると、いい感じに現状とマッチしてる感じなので再掲載。 Yahooが失墜したり、フィールドが携帯ソーシャルや、アプリプラットフォームに移動しつつも、 来年はここら辺が格的にヤバスになりそうです。 WEB2.0って結局は”地主制度2.0″なんじゃないの? 2006年4月21日より再掲載 いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 『結局WEB2.0企業って成功したの?失敗したの?』

    Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 数年前にWEB2.0という言葉が凄いバズワードになって、色んな人が物だ偽者だと議論をしていました。 今となってもまだ意見は分かれており、最終的な総括はされていないままです。 Googleのビジネス的な大成功、サービスの新規性and広がりという意味でのYouTube、Facebook、Twitterの大成功などをみていても懐疑的な人は多いのも事実です。 では、WEB2.0時代に良くみられた、WEB2.0のCool企業のロゴマップから、どれだけの会社が成功して、どの企業が倒産して、どれだけが

    『結局WEB2.0企業って成功したの?失敗したの?』
  • Web2.0が終わり、クラウドコンピューティングが始まる :Heartlogic

    Web2.0が終わり、クラウドコンピューティングが始まる ニーチェは知らないが(そしてTechCrunchの筆者が「神は死んだ」とかけたかったのかどうかも分からないが)、記事のタイトルは銀河英雄伝説より。 "Web 2.0″という言葉は死んだ(TechCrunch) Web2.0で新しいものとして紹介された要素のいくつかは当たり前の存在となった(例えばCGM要素、タギング、マッシュアップなど)。一方で「Web2.0的」とされてきた多くのサービスが採った「PV上げて広告収入ゲット」ビジネスモデルの行き詰まり感がある。 また他方「集合知」のコントロール・活用法については、最近もブログマーケティング関連の騒動が巷を賑わしているように、ノウハウ/ハウツーがいまだに確立していない。新味もなければ「Web2.0=イケそう」というイメージも消えてしまったのでは、使う人もいなくなるでしょう。 ちょうど、

  • “Web 2.0″という言葉は死んだ

    “Web 2.0″という言葉は死んだ
  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
  • [O] これから15分でtumblrを始めるための資料

    「これから15分で」というフレーズが気に入ったので、 ときどき書こうと思います。 さて、今日はtumblrを使ってみることにしました。 tumblrを使うと自分の好きなものや、見ている情報をサクサク記録できます。 TechCrunch Japanese アーカイブ » Davidville, inc.、Tumblrをリリース Tumblrはシンプルさでは他に類を見ない直観的なウェブパブリッシング ソフトウェアを独自に開発。実際、私がオンラインでこれまで過ごして来 た中で、これほど簡単に利用可能なパブリッシングツールに出会ったこと は無い。使い方を学習するという回り道は全く必要無し。単にサインアッ プするだけで、エントリーを始めることができる。 ここ数日tumblrを引用している人が多くなったし、 livedoorReaderでtumblrで作られたブログを購読することが増えました。 できる

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