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dwangoと読み物に関するyogasaのブックマーク (3)

  • 【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <中編のあらすじと後編のお話> 広尾の寿司屋で繰り広げられてきた、伊藤直也氏(以下「naoya」)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)の対談もいよいよ後編に突入。川上氏が考えるモノづくりの質の話から、後編では『ドワンゴ』の職場環境や制度の話、川上氏の論理的思考がいかにして生まれたか、といった話まで広がりをみせます。人として、エンジニアとして成長するためにはどうすればよいか? その答えとは―― ⇒【中編】の記事はこちら — naoya:川上さんって、CTO就任以降、エンジニアにとって居やすい職場にしたい、なんてことも発言されていますよね? — 川上:別段なにもしてないですけどね。さっきも言ったように、引っ越しして、インフラ側にエンジニアをコンバートさせたくらいです。 — naoya:あら、そうですか。そのなにもしない感というか、権限委譲するところが居心地の良さに繋がっていたり

    【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
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