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lldpに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 第1回 近隣ノードの自動検知で企業ネットの運用管理を効率化

    IP電話機,無線LANアクセス・ポイント(AP),プリンタ,ネットワーク・カメラ,プロジェクタ──多種多様なネットワーク端末が企業ネットにつながるようになり,ネットワーク管理者の作業負荷は高まる一方だ。既存のネットワーク機器に加え,これらのネットワーク端末を設定・管理する作業は大変な労苦を伴う。トラブル時の原因究明も複雑さを増している。 こうしたなか,膨張する企業ネットの管理負荷を軽減する新しい仕組みとして「LLDP」(link layer discovery protocol)の利用が始まりつつある。LLDPはネットワーク機器や端末の種類,設定情報などを近隣のノードに通知するレイヤー2レベルのプロトコルである(図1)。IP電話機であれば「私はIP電話機です。製品名は『NCC Phone』で,ポート番号は01です」といった情報を接続先のLANスイッチに伝える。管理者はLANスイッチがLLD

    第1回 近隣ノードの自動検知で企業ネットの運用管理を効率化
  • lldpd で CDP を送受信する - えこ日記

    近隣ノードを発見するプロトコルは以下のように様々、ありますが、いずれも各ベンダー独自の規格でした。 Cisco → CDP(Cisco Discovery Protocol) Extreme Networks → EDP(Extreme Discovery Protocol) Foundry Networks → FDP(Foundry Discovery Protocol) Nortel → NDP(Nortel Discovery Protocol) しかし、現在ではこういった近隣ノード発見の手段が IEEE 802.1AB において "LLDP" として標準化されています。 802.1AB-REV - Station and Media Access Control Connectivity Discovery LLDP に関しては ITpro に分かりやすい記事がまとめられていまし

    lldpd で CDP を送受信する - えこ日記
  • Red Hat 6系でLLDPを使う・その1

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 Red Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6)およびその互換ディストリビューションでは、LLDPがサポートされている。今回の記事では、これを使ってみる。 LLDP (Link Layer Discovery Protocol)は、ネットワークインターフェースに直接接続されている対向機器が何かを知ることができる仕組み。Cisco製品を使ったことがあれば、CDPのオープン規格版だと思えば理解しやすいだろう。例えば、次のように使う。 [root@sl01 ~]# lldptool get-tlv -i em1 -n Chassis ID TLV MAC: 08:2e:5f:85:7f:eb Port ID

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