The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
あとAltキーもね。 5ボタンマウスのサイドキーについては良く「ブラウザの『戻る』『進む』を登録すると便利」なんて記述を目にする事があります……が、5ボタンマウスを5年位使い続けている身として全力でこれに異を唱えたい。 サイドキー二つにCtrl・Altを割り振る事、それ単体では何の効果もありません。しかしこれがキーボードに置いた左手を組み合わさったとき最大の効果を発揮するのです。 右手を5ボタンマウス、左手をキーボードのホームポジションに置くと、「Ctrl+F」「Ctrl+A」「Ctrl+S」「Ctrl+Z」「Ctrl+C」「Ctrl+X」「Ctrl+V」などのどんな場合でも使えるショートカットキーがマウスから手を離さずに使えるように。 慣れれば「Ctrl+F4」辺りも押せます。そしてAltも 「Alt+Tab」「Alt+F4」「Alt+D」辺りを割り振れます。その他各種メニューのショート
IMEのON/OFFをマウスポインタの形状で区別できるようにする常駐ソフト。たとえば“窓の杜”と入力するつもりが、IMEがOFFになっているのに気づかず“madonomori”と入力していた、といったミスをしがちな人にお勧め。IMEがONだと、文字入力時に表示される“I”形のマウスポインタ、いわゆるIビームが二重線で強調され“][me”のように表示される。さらに数秒たつと、文字入力で紛らわしくないよう“me”が消えて“][”のみになる。IMEがOFFになると標準的なIビームが表示されるので、視覚的に区別しやすいだろう。また、IMEがONのあいだはIビームだけでなく通常の矢印のマウスポインタにも“me”の文字が添えて表示される。なお、[Windows]+[半角/全角]キーで本ソフトの常駐は終了するが、マウスポインタを元に戻すにはWindowsを再起動するか、コントロールパネルからマウスポイン
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