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toolとcommandに関するyogasaのブックマーク (2)

  • コマンドラインで入力ミスった時に、「fuck」と打ち込めば自動修正してくれるツールがスゴイ!

    コマンドラインで作業をしていると、タイプミスや誤入力でエラーが表示されて「イラッ」とした経験を持つ方もいるかと思います。 こんな時、海外ならば「Fuck!(クソッ)」という汚い言葉使いになってしまうでしょう…。 ところが、それを逆手にとって「fuck」とそのまま入力するだけで、誤ったコマンドを自動修正して再実行してくれる便利ツール「The Fuck」が公開されていたのでご紹介! 使い方!一体どのように使うのか、いくつか事例が掲載されているので見ていきましょう。 例えば、何らかのツールをインストールしようとして、管理者権限「sudo」を付け忘れてエラー…、みたいなよくあるパターン。 $ apt-get install vim E: Could not open lock file /var/lib/dpkg/lock - open (13: Permission denied) E: Una

    コマンドラインで入力ミスった時に、「fuck」と打ち込めば自動修正してくれるツールがスゴイ!
  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
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