型番MXTB1s操作球径34㎜ボタン数8接続方式2.4GHz独自無線(Unifying) Bluetooth LE給電方式内蔵充電式バッテリ(USB充電)読取精度(dpi)512〜2,048(初期値380)保証期間2年1年 Logicool社製品群の中でも旗艦級モデルに付与される称号「MX」を冠した親指型トラックボール、MX ERGO。この世に存在する親指型トラックボールすべての旗艦モデルと呼んでも差し支えないでしょう。 さすが現在はトラックボールの代名詞となった親指型の旗艦モデルだけあって、発売当時から遠近でレビューされています。真っ当なレビューは他に山程あると思うので真面目に検討したい方はそちらをどうぞ。私の場合はそもそもが親指型はあまり得意でない人間で、そういう人間の視点です。前提条件として以下のことをご了承の上読み進めて頂けると幸いです。 書いている人間は親指型があまり得意ではない
手首の痛みに耐えかねてトラックボール「Pro Fit Ergo Vertical」を買ったら,快適すぎて3台も買った話(「買い物Surfer」第7回) 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 9年もの眠り(さぼりとも言う)から突如目覚めた不定期連載「買い物Surfer」。編集部のスタッフが,最近個人的に購入したモノを読者に見せびらかして悦に入るという,誰得企画である。IT系の媒体でよくある「自腹レビュー」の一種であるが,この手の企画に対して,「なんでわざわざ自腹をアピールするの?」と思う人もいるようだ。 それは,自慢したいからである。「こんなイイもの買ったぜ!」と自慢したい,あるいは「こんなトホホなもの買っちまったよ〜」と自虐したい。幸せはお裾分けしたいし,転んでもタダでは起きたくないという思いが,編集者を自腹レビューに走らせるのだ。 と,どうでもいい前置きはともかく,買い物Surfer
トラックボールはマウスのように動かすのではなく、備え付けられているボールを指で動かすことでマウスカーソルを操作する入力インターフェースです。トラックボールには大まかに「人さし指で操作するタイプ」「親指で操作するタイプ」「手のひらで操作するタイプ」があり、それぞれのトラックボールを自作できるオープンソースプロジェクトが「Ploopy」です。 Homepage - Ploopy https://ploopy.co/ Ploopyで開発されているのは、標準サイズの人さし指操作型である「Classic Trackball」、手のひらにスッポリおさまるミニサイズの人さし指操作型である「Mini Trackball」、ほぼボールしかない超小型の「Nano Trackball」、カスタマイズ可能な8ボタンを備えた「Mouse」、そして標準サイズの親指操作型「Thumb Trackball」の5種類があり
サンワサプライはこのほど、小型サイズ筐体を採用する親指操作型のワイヤレストラックボールを発表、同社直販「サンワダイレクト」で販売を開始した。ラインアップは、付属USBレシーバー接続モデルの「400-MAWTB180」シリーズとBluetooth 5.0接続モデルの「400-MABTTB181」シリーズの2タイプを用意。販売価格はそれぞれ5480円/5980円だ(税込み)。 400-MAWTB180シリーズ(上)、400-MABTTB181シリーズ(下) ともにカラーバリエーションはホワイトとブラックの2色を用意した 右手の親指でポインタ操作を行えるマウス形状のトラックボールで、本体サイズ75.2(幅)×95.7(奥行き)×42.4(高さ)mmのコンパクト設計を採用。ボールは直径約32mmの中型サイズとなっている。 センサーは光学式で、分解能は最大1600カウント。ボタンは側面2ボタン/ホイ
Logitech,親指操作型トラックボール「ERGO M575」を11月26日発売。ロングセラー製品M570の後継機種がついに登場 編集部:小西利明 2020年10月28日,Logitech International(以下,Logitech)の日本法人であるロジクールは,ワイヤレス型トラックボール「ERGO M575 ワイヤレス トラックボール」(以下,ERGO M575)を11月26日に発売すると発表した。直販価格は税込6050円である。 ERGO M575 ERGO M575は,Logitechのロングセラー製品である「M570 Wireless Trackball」(以下,M570)の後継機種となる親指操作型の右手用トラックボールだ。全体的な形状はM570を踏襲しているが,メインボタンの形状やスクロールホイールの角度を見直して,快適な使用感と操作精度の向上を実現しているそうだ。 E
2010年に発売されて以来、同社定番商品となっているロングセラー・トラックボール製品「M570」の後継機種にあたる。親指でボールを操作するスタイルはそのままに、スクロールホイールの角度やクリックエリアを見直したほか、解像度を最大2000dpiまで調整可能としたなど改良が施されている。 また、付属のUSBレシーバーを用いる2.4GHzのUnifyingワイヤレス通信に加えてBluetooth接続にも対応。専用ソフトウェアを用いてカーソル速度や戻る/進むボタンのカスタマイズ機能が利用できる。電源は単3電池×1本。Unifying方式であれば最大24ヵ月、Bluetooth方式であれば最大20ヵ月の利用が可能。同社オンラインストアでの価格は6050円
ワイヤレストラックボールのフラッグシップモデル そもそもトラックボールとは、本体に搭載されたボールを指先でころころ回してポインターを移動させるというポインティングデバイスだ。マウスと違って、手を動かす必要がなく、動かすデスクトップスペースも取らないので、一部のユーザーからは根強い人気がある。「MX ERGO」は、右手親指でボールを操作するタイプのトラックボール。ワイヤレスモデルで、ロジクール製品で使われる2.4GHz帯の「Unifying」接続と、Bluetooth接続の両方に対応する。 「MX ERGO」の本体。向かって左側にあるのがボールで、これを親指でころころ転がして操作する。右左のクリックボタンや中央のホイールなどは、一般的なマウスと同じだ 意外かもしれないが、本機はロジクール製のトラックボールとしては、初の「MX」ブランドの製品となる。2017年9月25日時点の価格.com最安価
ロジクールから7年ぶりの新型トラックボール「MX ERGO」が登場。ボディを大きく傾けて長時間利用時の疲労低減を狙うフラグシップモデル 編集部:小西利明 2017年9月6日,Logitech Internationalの日本法人であるロジクールは,同社にとって7年ぶりとなる新型の右手用ワイヤレストラックボール「MX ERGO Advanced Wireless Trackball」(型番:MXTB1s,以下 MX ERGO)を2017年9月22日に発売すると発表した。 「ロジクールオンラインストア」における直販価格は1万2880円(税別)なので,単純計算した税込価格は1万3910円となる。 MX ERGO。全体の印象は既存のロジクール製トラックボールを踏襲したものだが,天板部にプリントされた製品のブランドロゴは,従来の「Logicool」ではなく,「Logi」になっている 7年ぶりの新製品
ロジクールは、トラックボールマウス「ロジクール ワイヤレストラックボール MX ERGO」を9月22日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、同社オンラインショップでの価格は税抜1万2880円。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く