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ubuntuとmozcに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力 | gihyo.jp

    今回は、過去最大級の変化を伴ったUbuntu 15.10の日本語入力(現在は日語以外も入力できる多言語入力なので、以後インプットメソッドと呼称)について解説します。 IBusがFcitxに、AnthyがMozcに 第370回ですでに述べたように、このUbuntu 15.10からデフォルトのインプットメソッドがIBusからFcitxに変更されました。IBusはなくなったわけではなく、Fcitxと同様にインストールされており、簡単に切り替えることができます(詳細後述⁠)⁠。 変換エンジンはAnthyを継続利用するのが前提だったのですが、fcitx-anthyには使いものにならないレベルの不具合がいくつかあり、連載でもお馴染みの柴田さんや私によってそれらのバグがいくつか修正され、なんとか使いものになるように持っていくことはできました。 そこまでは既定路線でしたが、Use fcitx-mozc

    第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力 | gihyo.jp
  • [動画]:Ubuntuの日本語入力環境を劇的に改善する「Mozc」導入手順 | Viva! Ubuntu!!

    初心者にも優しいUbuntuを仕事趣味に活用!Google日本語入力がリリースされたのが去年の12月のこと。 早いものでもう一年なんですね。続いて今年の5月の連休明けにはChromium OSへの対応ということでオープンソース版となる「Mozc」が公開されました。 こちらの方は、Webデータから自動抽出された大規模語彙データは含まれてはいませんが、固有名詞以外の変換精度は Google日本語入力とほぼ同一となるこの「Mozc」。私のようなMacintoshのOSが6.0xから「ことえり」に鍛えられた者としては、文節ごとにこまめに変換を行う癖がついているもので、Ubuntu標準のAnthyでも夢のような極上な世界(^_^;;;なのでありますが、より進化したレベルの高い変換環境を体験して来ている方々でも、この「Mozc」であれば、一定の評価を得られているようでございます。さて、とある企業様か

  • Ubuntu10.10だとmozcの入力表示がおかしい!という貴方に!

    というわけで毎度おなじみjunerです。塵紙交換ではないです。 今回はなんといいますか、この前Ubuntu10.10が出てたのでアップグレードしたんですよ。それに。そしたら、mozcの表示がおかしくなって今までアップデートを期待して使っていたのですが、最新版を使えば直るとは聞いていたものの、どうも公式のは更新される予兆も噂も聞かないので非公式版のリポジトリ入れました。 やり方は頗る簡単です。IKOINOBA Yum/Apt repositoryにてUbuntu10.10用のdebファイルをダウンロードしてインストールして、あとは sudo apt-get update sudo apt-get install ibus-mozc して、ibus-mozcを再起動するか、PC自体再起動すれば多分ちゃんと表示される筈です。 みたいな感じでしょうか。これが貴方の解決の糸口になるのであれば幸いです

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