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upstartに関するyogasaのブックマーク (3)

  • Ubuntu(Fedoraも?)のUpstartでシリアルコンソールを使う方法 - それマグで!

    Ubuntu はFedraと同じく UpStart経由になっていて伝統的なSysVinitを使っていない。 SysVとかsysvinitの意味は適当にするーして、Ubuntuでシリアルコンソールを使う方法 /etc/init/ttyS0 ファイルを作る。 1 # ttyS0 - getty 2 # 3 # This service maintains a getty on ttyS0 from the point the system is 4 # started until it is shut down again. 5 6 start on stopped rc RUNLEVEL=[2345] 7 stop on runlevel [!2345] 8 9 respawn 10 exec /sbin/getty -L 38400 ttyS0 vt100 11 ttyS0で getty

    Ubuntu(Fedoraも?)のUpstartでシリアルコンソールを使う方法 - それマグで!
  • RHEL6 シリアルコンソール設定とupstartイベント - 若竹文庫で読んでいた

    SysVinit から upstart へ RHEL6では init system が SysVinit から upstart に変わって、upstart なんか弄ったことが無かったので最初はおっかなびっくりだったんだけど、runlevel変更(設定)時のサービス実行については基的に同じで、各種デーモンのrcスクリプトもそのまま使えたので一安心。(まあRHEL6が出てからずいぶん経つので、今頃いろいろ悩むのも遅れているわけだけど) ただ、/etc/inittab は大きく変わっていて、これまでの設定は基的に /etc/init/*.conf のジョブ定義ファイルにバラされて、そこに設定するようになっている。こっちの方が命で、できれば全てのサービス起動・終了をconfファイルで記述してイベントベースにしたいんだろうけど、いきなりそれは無理なので、こんな構成になっている模様。 なので、現

    RHEL6 シリアルコンソール設定とupstartイベント - 若竹文庫で読んでいた
  • Upstart を使ってお手軽 daemon 化

    こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE

    Upstart を使ってお手軽 daemon 化
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