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2018年6月12日のブックマーク (3件)

  • クロスサイトスクリプティングの仕組みと攻撃を回避する7つの対策

    脆弱性の報告の中で、常に一定の割合を占める脆弱性に「クロスサイトスクリプティング」があります。この脆弱性を悪用されると、利用者のWebブラウザ上でスクリプトを実行され、例えば悪意のあるWebサイトに誘導されてしまいます。その結果、利用者の個人情報などが盗まれてしまう可能性があります。ここでは、クロスサイトスクリプティングとは何なのか、どのような対策をすればいいのかを説明していきます。 1:クロスサイトスクリプティングとは クロスサイトスクリプティング(Cross Site Scripting:CSSはCascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シートと混同する可能性があるため、XSSと呼ばれる。)は、利用者のWebブラウザ上で、来は実行されるはずのないスクリプトが実行されてしまう脆弱性です。この脆弱性が悪用されると、利用者のWebブラウザ上で任意のスクリプト

    クロスサイトスクリプティングの仕組みと攻撃を回避する7つの対策
  • 目的別に探す!確認しておきたい無料ワイヤーフレーム50個まとめ 2018年度

    プロジェクトの初期段階で、アイデアが完成に固まっていないとき、モバイルやWebプロジェクト用ワイヤーフレームを作成することで、機能とユーザーの流れをうまく計画することができます。ホワイトボードや鉛筆と紙でワイヤーフレームを作成するだけでも、デザイン制作において重要な役割を果たしてくれます。 今回は、探している特定の無料ワイヤーフレームを簡単に見つけることができるよう、マテリアルデザインやiOS向け、多目的モバイルアプリ、ウェウデザイン、UXデザインにカテゴリ分けしてご紹介します。 仕様やガイドライン、デザイントレンドは絶えず改善されており、以下の最新ワイヤーフレーム用テンプレートを活用してみましょう。 1. iOS ワイヤーフレーム素材 2. マテリアルデザイン用ワイヤーフレームキット 3. 多目的モバイル向けワイヤーフレームキット 4. Webデザイン向けワイヤーフレームテンプレート 5

    目的別に探す!確認しておきたい無料ワイヤーフレーム50個まとめ 2018年度
  • モバイルアプリの最小タップサイズを考える | dotproof

    モバイルアプリのUIデザインで難しいのはターゲットとなるデバイスの画面サイズに様々なサイズのものがあるということです。画面の大きさにはいろいろあっても人間の手や指のサイズはほぼ誰でも同じですから、どんな画面サイズであっても確実に押せるようなUIのサイズというのを把握してデザインしないと大変使いにくいものになってしまいます。 例えばiOSの「ヒューマンユーザーインターフェースガイドライン」では「タッチ可能な領域のサイズを約44x44ポイントにしなさい」とし、サンプルとして電卓アプリの画面が紹介されています。 “Give tappable elements in your app a target area of about 44 x 44 points. The iPhone Calculator app is a good example of fingertip-size control

    yogo
    yogo 2018/06/12