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ブックマーク / www.xdelta.net (4)

  • FreeBSD 6.1-RELEASEにアップグレード

    --- /var/tmp/GENERIC Sat Oct 29 04:22:41 2005 +++ /sys/i386/conf/GENERIC Mon May 1 09:15:12 2006 @@ -16,7 +16,7 @@ # If you are in doubt as to the purpose or necessity of a line, check first # in NOTES. # -# $FreeBSD: src/sys/i386/conf/GENERIC,v 1.429.2.3.2.1 2005/10/28 19:22:41 jhb Exp $ +# $FreeBSD: src/sys/i386/conf/GENERIC,v 1.429.2.7.2.2 2006/05/01 00:15:12 scottl Exp $ machine i386

    yogo
    yogo 2006/05/17
  • apache20からapache22のportに移行した

    # httpd -V Server version: Apache/2.2.2 Server built: May 3 2006 00:56:43 Server's Module Magic Number: 20051115:2 Server loaded: APR 1.2.7, APR-Util 1.2.7 Compiled using: APR 1.2.7, APR-Util 1.2.7 Architecture: 32-bit Server MPM: Prefork threaded: no forked: yes (variable process count) Server compiled with.... -D APACHE_MPM_DIR="server/mpm/prefork" -D APR_HAS_SENDFILE -D APR_HAS_MMA

  • FreeBSD Notes

    前置き 今まで頻繁に来ていたトラックバックがあったことを知らせる通知メールが最近は来ていないな、と思っていたら、どうやら、現在利用しているISP*1でも格的にOB25Bの制限が始まっていたらしい…。 メールのログに、 stat=Deferred: Operation timed out with XXX.XXX.XXX と延々と記録されている。 といっても、OB25Bの初期の何年か前、こちらのサーバから携帯電話のメールサーバに宛ててメールが送信できなくなってしまったので、その頃、開始したGoogleのホスティングサービスを利用して、独自ドメインのメールはGMail上で送受信するように切替えていたので、通常使用の分には問題なかったんだけど。 ただ例外として、ブログのトラックバックやコメント等があった時の通知メールは、こちらのサーバから外部に出すようにしていた(大抵、海外からのト

    yogo
    yogo 2006/03/05
  • KMsWiki: FreeBSD/jail -  jailを利用すると、FreeBSDの中で、もう一つ(あるいは複数)のF...

    jailを利用すると、FreeBSDの中で、もう一つ(あるいは複数)のFreeBSDを動かすことが出来ます。厳密に言うと、ディレクトリツリーやプロセスを封じ込めて、各種サービスやアプリケーションを実行することができます。ですから、見かけ上、FreeBSDの中で別のFreeBSDが動いているように見えます。 これと似たようなものにchroot(8)があります。これは、特定のコマンドを実行する際、ルートディレクトリの位置を変更することにより、そのコマンド以下のプロセスが、許可されているディレクトリより上位の部分にあるコマンドの実行やファイルの閲覧を防止する、というものです。 ただ、chrootでは、上位ディレクトリは隠せてもプロセスまでは隠せません。丸見えです。これでは万が一、root等の高い権限が乗っ取られた場合、chroot環境下以外の全く別のプロセスを停止させられたり、そのプロセス自体が

    yogo
    yogo 2006/02/11
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