こちらの計算式は2けた同士の掛け算を瞬時に行う為の図である。線を数本引いただけのシンプルな線で何故計算式が成り立つのか?という疑問もあるが、そもそもこの図式が日本の小学生が簡単に解く方法としてネットに出回っているというのも謎である。出所は不明ではあるが計算結果は正しい答えが得れるので覚えておいて損は無いのかもしれない。さっそく紹介したい。 (画像) さてこの計算方法だが一見何のことやらわかりにくい。13×12を瞬時に解く方法だと言う事は良く判るが、左にある線が何を意味するのかが良く判らないはずだ。ということで、こちらで分析しより分かりやすい図にまとめてみたので早速見ていただきたい。 2けた同士などすぐに解けるから図なんていらないと言う人も読んでおいて損はないかもしれません。 ―13×12を瞬時に解く (画像) この図は、13と12のそれぞれ1の位十の位を「棒」で表したものだ。たとえば13で
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