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ブックマーク / response.jp (3)

  • デトマソが復活、新型車を発表へ---創業60周年 | レスポンス(Response.jp)

    デトマソ・アウトモビリ(De Tomaso Automobili)は5月15日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。 デトマソは1959年、イタリアに設立された名門ブランドだ。1971年に発表したスーパーカー、『パンテーラ』が有名。しかし、2003年に創始者のアレハンドロ・デトマソ氏が死去したのを受けて、会社としてのデトマソは2004年に解散している。 デトマソ・パンテーラは、イタリアンスーパーカーの名車の1台。イタリアのデトマソ社と米国のフォードモーターが共同で開発し、1971~1994年に生産された。エンジンは、フォードモーター製の5.8リットルV型8気筒ガソリンを搭載していた。 新生デトマソ・アウトモビリは、英国で7月に開催されるグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、新型車を初公開する予定だ。デトマ

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    yogo
    yogo 2019/05/19
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    yogo
    yogo 2016/09/14
  • マツダ RX-7 後継はハイブリッド?! | レスポンス(Response.jp)

    マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。 これは19日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアはマツダ関係者から得た情報として、この新型スポーツカーがハイブリッドシステムを搭載すると伝えている。 この新型スポーツカーは、21世紀のRX-7を目指して開発される1台。パワートレインの中心には、マツダ自慢のロータリーエンジンが据えられるが、同メディアによると、マツダは燃費の悪さや低回転域のトルク不足など、ロータリーのデメリットを補うために、ハイブリッド化を図る考えとのことだ。 この新型スポーツカーは『RX-9』を名乗り、2013年後半にはデビューする見込み。同メディアは、マツダ関係者の「小型かつ軽量、クリーンで低燃費、さらに運転して楽しい。これこそ、次世代ロータリー車の姿」との証言を紹介してい

    マツダ RX-7 後継はハイブリッド?! | レスポンス(Response.jp)
    yogo
    yogo 2011/05/24
    おおおっ!エコロータリー!?
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