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haskellに関するyogoのブックマーク (5)

  • 高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpd(mightyと読む)というWebサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。この実装を通じて、マルチコアの性能を引き出しつつ、コードの簡潔性を保てるアーキテクチャにたどり着きました。ここでは、各アーキテクチャについて順を追って説明します。 ネイティブ・スレッド 伝統的なサーバは、スレッド・プログラミングという手法を用いています。このアーキテクチャでは、1つのコネクションを1つのプロセスかネイティブ・スレッドが処理します。 このアーキテクチャは、プロセスやネイティブ・スレッドを生成する方法で細分化できます。「プール」方式では、あらかじめ複数を起動しておきます。例としては、Apacheのpreforkというモードが挙げられます。「都度」方式では、コネクションを受け取るたびに生成します。このアーキテクチャの利点は、制御を

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  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • 川o・-・)<2nd life - Haskell の日本語リファレンスマニュアル引きツール href

    http://i.loveruby.net/w/href.html 入門HaskellやYAPC::Asia の Audrey のセッション、Learning Haskellで LL 界隈でも熱くなり始めた Haskell。かくいう自分も少しづつ勉強中です。 で、最初勉強するのに必至なドキュメントの一つがリファレンスマニュアルです。href はコマンドラインから日語のリファレンスを引くことができる便利ツール。用例も載ってるのもありがたいですね。使用方法は簡単( ReFe と同じ )で href コマンドの引数に調べたい関数を書いて実行するだけ! $ href reverse Data.List.reverse reverse :: [a] -> [a] PRELUDE reverse xs リスト xs を逆順にしたリストを返す。 reverse [1,2,3] = [3,2,1] re

    川o・-・)<2nd life - Haskell の日本語リファレンスマニュアル引きツール href
    yogo
    yogo 2006/03/31
  • http://wiki.ocaml.jp/index.php?%B4%D8%BF%F4%B7%BF%B8%C0%B8%EC%A4%CE%C8%E6%B3%D3

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