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2007年12月9日のブックマーク (2件)

  • おやつクラブ・DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ) - mini

    フランスで大人気、パリっこさんが行列するほどのジェラート屋さん「DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)」の海外一号店が渋谷のゼロゲートにオープンしたとのことなのでさっそくいってきたよ。 あわてて写真を撮ったこともあり、死ぬほど下手っぴな画像で残念賞なのですが当は気だてがよくてかわいこちゃん揃いなのです。キレーーーイに着飾ったジェラートがたくさん並んだショーケースを右から左から上から下から何度も何度もなめるように*1のぞきこんで今日持ち帰る娘さんたちを吟味に吟味を重ねてイチジクとシナモンとタンタツィオーネ(カカオに生姜と唐辛子のスパイスが入ったもの)をチョイス。いざわたしの胃袋へ。 おーいしー! 原素材の持つ来の風味や成分をまったく損なうことなく、原素材をそのままジェラートに再現することが、デリッツエフォリエの最大の特徴とのことなのですが確かに果物のジェラートはその果物そのもの

    おやつクラブ・DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ) - mini
    yogur
    yogur 2007/12/09
    ケースの中から盛りが凝っててすてき!
  • 店舗のご案内

    伝統の味を常に変わらぬ心を込めて 高岡の地は越中国の国府が置かれた所で、746年に国司として大伴家持が赴任し、 在任した五年間にとても多くの秀歌を残し、“万葉の里”と呼ばれる由来となっています。 近世、高岡の地は関野(志貴野)と呼ばれる荒涼とした原野でしたが、 慶長十五年、前田利長が退隠の地としてここを選び、城下町を築いて今日の隆盛をみるにいたりました。 「高岡」の地名は、『詩経』の一節「鳳凰鳴矣于彼高岡(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)」に由来し、 前田利長が築城と開町に際して名づけた瑞祥地名です。 そんな歴史都市高岡の地に、不破福寿堂は1889年に創業。 明治維新で士族が没落していく中、武家だった不破家は高岡町奉行をしていた高岡に移り住み、 和菓子職人を養子に迎えて以降、130有余年、代々鹿の子を製造して参りました。 当家の鹿の子は加賀藩の重要産物、加賀羽二重の絹のやわらかい肌の趣を取り入

    店舗のご案内
    yogur
    yogur 2007/12/09
    富山県 日経のおやつ欄で見た鹿の子餅にひとめぼれしました、おいしそう!