タグ

2014年2月13日のブックマーク (3件)

  • 牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)

    ところで、そもそもなか卯は何屋と呼べばいいのだろう? 看板には「うどん どんぶり」と書いてあったり、あるいは「牛丼」と書いてあることも。 ただ、やはりなか卯といえば親子丼。他にもカツ丼や季節ものの丼と、バリエーション豊富なうどんを組み合わせたセットで「炭水化物+炭水化物」をがっつり楽しめるのがなか卯の醍醐味だ。 実際、券売機のメニューを眺める限り、「丼とうどん」の店という色彩が強い。しかし関係者にそっと訊ねてみたら、店によっては売り上げの半分近くを「和風牛丼」が占めるのだという。実は押しも押されもせぬ「牛丼店」なのだ。 牛丼チェーンでは1976店舗のすき家と、1190店舗の吉野家、981店舗の松屋に次いで第4位に位置する479店舗を擁している。親会社であるゼンショーホールディングスの決算でも、なか卯の売り上げはすき家とともに「牛丼」カテゴリーに含まれている。 そのなか卯が「牛丼をやめる」と

    牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)
    yoh596
    yoh596 2014/02/13
    読んでてなんか変と思ったらゼンショーの広告記事だった……。というか食研のスポンサーがゼンショーか。/牛丼業界のデフレを招いたのはゼンショーの小川賢太郎で、脱却謳うなんておこがましいよ。
  • 日本の国富が減少したわけ

    2012年度の国民経済計算(GDP統計)によれば、2012年末の日の国富は3000兆円だった。1969年末の国富は242兆円で、現在の統計とは連続性がないので正確な比較ではないが、消費者物価がこの間に約3.1倍に上昇していることなどを考慮しても、日の国富は大幅に増加してきたと言える。 国富が増加していくという方向が大きく変わったのは、バブル景気が崩壊したことがきっかけだ。1980年代後半のバブル景気の時期に国富は急速に増加し1990年には3500兆円程度にまで達したが、バブル崩壊後は地価の下落から土地資産が減少し、国富は減少基調が続いてきた。 土地が生み出す利益が増えなくなった

    日本の国富が減少したわけ
    yoh596
    yoh596 2014/02/13
  • 増え続ける物乞い、混迷する世論 路上の少年を買う男~北欧・福祉社会の光と影(39) | JBpress (ジェイビープレス)

    今冬の欧州は、例年以上に厳しい寒波が吹き荒れている。泳いだ形のまま凍りついた魚の群れ、逃げる暇もなく氷漬けになったヘラジカやキツネなどのニュースは、日のネット上でも話題になっているようだ*1。 寒さが厳しくなるにつれて、路上の物乞いも増えてきている。街の大通りには、紙コップを前に置いた人たちが数十メートルおきに座っている。交差点に立って見回すと、同じ位置から4~5人は目に入るようだ。 増え続ける物乞いに対し、他の多くの欧州国と同様にスウェーデンでも「路上での物乞いを禁止すべし」という声がますます大きくなってきた。現在、「禁止すべし派」と「禁止に反対派」が世論を二分している状態だ。 さらに数週間前に大きく報じられたことは、路上の貧困者にカネを与えてそのカラダを買う人がいるということだ。 全国紙DNに掲載された「路上の物乞いに性サービス購入者が近づく」と題された記事*2によると、ストックホル

    増え続ける物乞い、混迷する世論 路上の少年を買う男~北欧・福祉社会の光と影(39) | JBpress (ジェイビープレス)
    yoh596
    yoh596 2014/02/13