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mantisに関するyohjizzz-backupのブックマーク (2)

  • Agile開発の肝はイテレーションにあり - プログラマの思索

    Redmineでチケット駆動開発を運用するまで、Agile開発を体で理解できていなかった。 XPを実践したいと思っていても、当のAgile開発は何か違うのでは?と思っていた。 何故、僕はTracではなくRedmineを使ってAgile開発を発見できたのだろうか? RedmineがAgile開発と相性が良いのは、Redmineの「バージョン」の概念がAgile開発の「イテレーション」「スプリント」と自然に一致するからだ。 Redmineでは、バージョンに紐づくチケットが全て完了ステータスになって、進捗率が全て100%になれば、いつでもそのバージョンをリリースできる仕掛けが入っている。 つまり、バージョンをイテレーションと見なせば、各バージョンを次々にリリースしていけば、自然に小規模リリースを実現できる。 小規模リリースこそが漸進型開発、つまりインクリメンタル型開発の最大の特徴なのだ。 Ag

    Agile開発の肝はイテレーションにあり - プログラマの思索
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2010/09/14
    「ソフトウェア開発プロセスの基本は結局バグ管理であり、BTSをいかに使いこなすかにかかっているのではないか…」
  • Mantisの使い方 - プログラマの思索

    RedmineやTracよりもおそらくBTSで最も使われていると思われるMantisについて、ロードマップの設定方法がようやく分かったのでメモ。 【元ネタ】 バグ管理システム「Mantis」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Roadmap [MantisBT] ロードマップの使い方 - こげつきません akky’s log ? Blog Archive ? mantisのroadmapを試してみたよ Mantisでロードマップを使うには、下記の設定を行う。 1・プロジェクト設定画面のバージョンの編集で「リリース」のチェックを外す →チェックを付けると、そのバージョンはリリースされたので、ロードマップに表示されなくなる。 2・チケット(詳細)の登録画面で「修正予定バージョン」にバージョンを設定する。 →リリース予定のバージョン(Target

    Mantisの使い方 - プログラマの思索
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2010/08/14
    "Mantisは、RedmineやTracよりもはるかに障害管理ツールの色彩が強い" とのこと
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