ブックマーク / ics.media (7)

  • エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA

    Vue.jsは初学者にもとても手厚いサポートを提供してくれるフレームワークです。 たとえば、以下のコードで「リセット」ボタンを押すと「propsのcountは子コンポーネントから変更すべきではない」とわかりやすくエラーを表示してくれます。 <template> <div class="CountViewComponent"> カウント={{count}} <button @click="reset">リセット</button> </div> </template> <script> export default { props: { // 表示するカウント値 count: { type: Number, default: 3 } }, methods: { // カウントをリセットします reset() { this.count = 0 } } } </script> それでも時として、

    エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA
  • 上下中央揃えのCSSまとめ。Gridだと2行、Flexboxだと3行で実現可能 - ICS MEDIA

    CSSでブロック要素を上下中央揃え(天地左右の中央に配置)する方法はいくつかありますが、CSS Gridを使う方法が現在では一番手軽です。CSS Gridレイアウトを使うと、たった2行で上下中央揃えができます。 ▼ CSS .container { display: grid; place-items: center; } デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する ※CSS GridだとIE 11に対応できません。しかし、IE 11は2022年6月にサポートを終了しているので、ウェブ制作者が気にする必要はないでしょう。 Flexboxだと3行 対して、Flexboxでも上下中央は実現できます。Flexboxの場合、中央揃えしたい要素の親に対してたった3行記述するだけです。モダンブラウザはもちろん、Internet Explorer 11(以下、IE 11)でもベンダープレフィッ

    上下中央揃えのCSSまとめ。Gridだと2行、Flexboxだと3行で実現可能 - ICS MEDIA
  • ブラウザからBluetoothが使える! JSでWeb Bluetooth APIを使ってBLE機器を操作する方法[Lチカ・温湿度センサー編] - ICS MEDIA

    ブラウザ上で可愛いフィルターを実現!TensorFlow.jsを使ったリアルタイム顔認識 7月9日公開岩間 日菜♥ 18

    ブラウザからBluetoothが使える! JSでWeb Bluetooth APIを使ってBLE機器を操作する方法[Lチカ・温湿度センサー編] - ICS MEDIA
  • 2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA

    HTMLCSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows 7のIE 11以降となります(※)。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事「Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft」 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw

    2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA
  • Electronの公式テストフレームワークSpectron入門 - ICS MEDIA

    Spectron(スペクトロン)はElectronの為のテストフレームワークで、ElectronのAPIを使用したテストが可能になります。テストを取り入れることで、「想定していた動作と違う」「作成していた機能がいつの間にか動作しない」といったことを未然に防げます。 Spectronからは実際にElectronアプリを起動することができ、「ウィンドウのタイトル」「デベロッパーツールの表示状態」といったことをElectronのAPIにアクセスして取得できます。また、「ページの画像キャプチャー」機能でデザイン崩れが発生していないかのチェックや「ページのテキスト保存」でテストに失敗した時のHTMLテキストの取得、「console.log()で書きだした内容の取得」も可能です。これらのテストは手元の開発機だけでなくJenkinsなどCI(継続的インテグレーション)サービス上でも使用できます。 ▲

    Electronの公式テストフレームワークSpectron入門 - ICS MEDIA
  • 物理演算ライブラリ「OimoPhysics」と3Dエフェクトツール「AwayEffect」のご紹介 - ICS MEDIA

    3D物理演算ライブラリであるOimoPhysics、つい先日公開された3Dエフェクト作成ツールのAwayEffect、そしてそれらのライブラリを用いたFlashのStage3Dサンプルコンテンツを制作しましたのでご紹介します。 デモ1:「Shooting Blocks」を再生する高くつまれた箱に魔◯光殺砲みたいなビーム砲をあてて撃ち落とす、ゲームなどでありがちなサンプルコンテンツです。OimoPhysicsとAway3Dを連携した際に、どの程度パフォーマンスが出るのか知りたかったので作成してみました。よほど箱の数を増やさない限り(数万オブジェクト単位)、実用に耐えうるコンテンツができると思います。アトラクションコンテンツなどで使う機会があれば使ってみたいと考えています。 デモ2:「Rolling Ball」を再生するこちらは、物理演算エンジンのテストでよくあるボール転がし系のサンプルコンテ

    物理演算ライブラリ「OimoPhysics」と3Dエフェクトツール「AwayEffect」のご紹介 - ICS MEDIA
  • HTML5開発者必見、最速のJavaScriptライブラリはどれだ!? パフォーマンスの徹底検証 | ICS MEDIA

    HTML5で2次元のインタラクティブコンテンツを制作するには、さまざまなJavaScriptライブラリがあります。どれを選択するべきか迷いどころではないでしょうか? そこで今回はHTML5の各種JavaScriptライブラリについて、パフォーマンスを比較検証してみました。 今回検証したフレームワーク メジャーなJavaScirptライブラリとして次の5種類でテストしました。バージョンは2013年4月10日現在の最新版を使っています。詳しい検証方法は記事の後半にまとめています。 CreateJS (EaselJS 0.6.0) Arctic.js (v0.1.11) enchant.js (v0.6.3-48) Pixi.js (v1.0.0) Processing.js (v1.4.1) 各種JavaScirptライブラリのベンチマーク結果 ※グラフの数値が高いほどパフォーマンスが高いこと

    HTML5開発者必見、最速のJavaScriptライブラリはどれだ!? パフォーマンスの徹底検証 | ICS MEDIA
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