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プログラマに関するyohshiyのブックマーク (91)

  • コードを書けることで僕は本当に救われている | gihyo.jp

    井原正博氏によるブログ記事です。井原氏は現在クックパッド技術部長を務めており、コードを書くよりも組織に目を向けることが優先される立場から起きるジレンマについて整理しています。 はじめに、当の気持ちとしてはコードを書きたいながらも「普段仕事でコードをほとんど書かない」と打ち明けています。自身に課せられた主な仕事は採用や組織作りなどのマネジメントにあり、コーディングに加わることでほかの人の動きを止めてしまったりすることになる恐れがあるため、コードを書く仕事は周りのエンジニアに任せることにしたそうです。しかしながら、コードを書くことへのモチベーションまで止めたわけではなく、周りに迷惑をかけない範囲で開発を行っています。このように、すばらしいコードとまではいかなくとも「曲がりなりにもコードを書いている」という積み重ねが、何があっても、また一人であっても何とかできる自信へとつながっています。最後

    コードを書けることで僕は本当に救われている | gihyo.jp
  • このキャリア、Web業界で生きる? 職種別・Web業界相性診断

    このキャリア、Web業界で生きる? 職種別・Web業界相性診断:きのこる先生のエンジニア転職指南(7)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 こんにちは、きのこる先生です。わが家では最近「しめじを干す」ことに凝っています。きのこを乾燥させるとうまみが凝縮して大変おいしいのですが、「干される」という言葉にはついつい反応してしまいます(会社から干されて、窓際族になりませんように!)。 行くべきか、行かざるべきか、Web業界 さて、前回「開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略」では、SI業界からWeb業界へ移る際の心構えを解説しました。しかし、世の中には「SI」と「Web」

    このキャリア、Web業界で生きる? 職種別・Web業界相性診断
  • 貢献者に貢献せよ――The Linux Foundationジャパンディレクタに聞く【前編】

    貢献者に貢献せよ――The Linux Foundationジャパンディレクタに聞く【前編】:OSSコミュニティの“中の人”(1)(1/2 ページ) 「OSSコミュニティに参加したいけれど、どうしたらいいか分からない」「中が見えにくいので不安」……OSSコミュニティの“中の人”へインタビューし、OSSコミュニティをもっと身近に感じてほしい。 連載の目的:「コミュニティの中の人を知り、コミュニティを知る」 最近、スキルアップのために、イベントや勉強会に参加しているエンジニアが増えているように思います。今や「エンジニアとしてのスキルアップや人脈形成には、コミュニティに関わることが必須」という意見すらあるほどです。 一方でこんな声も聞きます。「コミュニティに興味はあるけれど、参加するのはハードルが高い……」 連載は、そんなエンジニアのための企画です。さまざまなコミュニティ運営に関わるキーパー

    貢献者に貢献せよ――The Linux Foundationジャパンディレクタに聞く【前編】
  • エンジニアの9割がアプリ開発に興味、経験者は3割

    2011年は、スマートフォンやソーシャルアプリ開発エンジニアの採用ニーズが急増した年だった。実際にこの1年で、アプリ開発を経験したエンジニアはどれぐらいいたのだろうか。 @IT自分戦略研究所が2011年11月14日~22日にかけて行った「ITエンジニア・スキル調査2011」によれば、エンジニアの3割強が、すでにスマートフォンやソーシャルアプリの開発経験がある、または開発中であることが分かった。 エンジニアの3割がアプリ開発を経験済み スマートフォンアプリやソーシャルアプリを開発した経験があるかを聞いたところ、「実務経験がある」は6.2%、「趣味で開発したことがある」は7.1%、「興味があり、独学中・開発中」は18.7%という結果になった(図1)。回答者のうち32.0%が、何らかの形でアプリ開発を行っていることになる。 「興味はあるが何もしていない」エンジニアは全体の54%と、過半数を占めた

    エンジニアの9割がアプリ開発に興味、経験者は3割
  • 何でもかんでもシステム化すればいいのか?:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。 【働き方】システムと業務の微妙な関係 【新連載】事例:パソコンは経年劣化をするんだよ 【新連載】new エンジニア() 【働き方】システムと業務の微妙な関係 『Innovation “D”』の山無駄氏は、今回は開発現場でユーザーから聞いた目からウロコな発言に関する3つのエピソードを披露する。 1つ目は工事現場における安全計画書について、便利にすることと安全を担保することのトレードオフについて考えさせられる。 2つ目は発注管理の現場での最終検収にまつわる話。何でもかんでもシステム化すればいいのかというと、そうもいかないのが現場の事情のようだ。 3つ目の発言エピソードは、目からウロコというよりも、とてもよく聞く発言に思

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  • 第3回 ユーザー企業が「価値あるSE」と評価する人材像 - @IT自分戦略研究所

    株式会社クロスオーシャンメディア 代表取締役社長 市原義文氏 大学卒業後、大手自動車メーカー、外資コンサル企業を経てローソンに入社。業種・業態を問わず、一貫してIT関連事業に携わる。2010年、クロスオーシャンメディアを立ち上げ代表取締役社長に就任 2010年、ローソンNTTドコモ、 アサツーディ・ケイの3社の出資により設立された、デジタルサイネージ配信会社のクロスオーシャンメディア。代表を務める市原義文氏は、約20年にわたってその立場を変えながら、ITの世界を見続けてきた。 ある時は、自動車メーカーでERPパッケージの導入を図るユーザー側IS部門の担当者として。またある時は、外資系コンサルITを活用した事業再生の先導役として。そしてまたある時は、コンビニ業界に籍を置き、ITを駆使した集客力向上に取り組む実践者として活躍してきた市原氏。現在は、コンビニ大手であるローソンの店舗ガラス面

  • 情報通信機器を活用した在宅勤務、何しているのか見えづらい? | スラド IT

    情報通信機器を活用した在宅ワークであれば、リラックスした格好でペットを膝に乗せながら仕事することもできるだろう。何とも羨ましい勤務形態にも思えるが「昇進機会の減少につながったり解雇される可能性が高くなるのでは?」といった心配が生じるようだ (ITworld の記事、家 /. 記事より) 。 ITworld 記事によれば「勤め先の企業文化や情報通信に対する風土 (社内ネットワークの整備具合も含め)、社外の遠隔地から勤務する社員の割合、上司や他の社員から在宅ワーカーが日々どれだけ「見える」か、遠隔地からどれだけ効果的な仕事ができるか」といった要因によって、在宅ワーカーの昇進や解雇に関する状況が変わってくるのだという。 結論としては、会社の風土や設備環境、そして在宅ワーカーの仕事内容が在宅勤務という勤務形態に合致していれば「素晴らしくうまくいくだろう」とのこと。/.J 諸兄方のなかには在宅で仕

  • 独学 Geek が職に就くには? | スラド IT

    自分は 12 歳で BASIC を学びはじめたが、その後コンピュータサイエンスや物理、その他のコンピュータ関連の専攻といった典型的な学問分野には進まなかった、独学の Geek である。コンピュータは趣味として、ウェブデザインや Linux/Lamp、JavaScript などを学び、そして現在は Drupal に取り組んでいる。Photoshop 及び GIMP のスキルも身につけている。ウェブ開発で短期間働いたこともあるが、基的にはウェブサイトやその他プロジェクトなどにあれやこれやと単独で携わってきただけである。しかもそのプロジェクトの多くは頓挫していたり、もうアクセスできなくなっている。そろそろ「ちゃんとした」仕事に就きたいと思っているのだが、自分の経歴は文字にすると大したこと無いように見えてしまう。クリエイティブなタイプだと思うし、人当たりもよく、自発的でもあると思うのだが、人々が

  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

    理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所
  • プログラミングへの失われた情熱。再び火をつけるには? | スラド デベロッパー

    それなりに経験を積んだソフトウェア開発者である自分は、仕事熱心とは程遠い。そんな自分も昔はコーディングが楽しかった。ルーティンコードだって、ルーティンに陥る前は楽しく書いていた。しかし今はただ日々を過ごしているだけである。上司は人のことを巧く操作し使おうとする馬鹿ばかりである。(転職に関しては)自分の履歴書はぱっと栄えるような内容でもないし、面接だって得意とは言えない。 とにかく自分の関わっている製品に関心を持てず、コーディングももはや楽しくなくなってしまった。より高度な内容のコードを盛り込むこともあるが、それだって密かにそっと入れこんでいるだけである。 どうやったら昔の情熱を取り戻すことができるだろうか? /.J諸兄方の中には同じような気持ちになっている方や、そこから抜け出すことに成功した方などいらっしゃるのではないだろうか?なお、家/.では「転職すべし」といったアドバイスや「自分が面

  • 日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった

    東京住まいの外国人プログラマーが日人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、

    日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった