海外サイトでGoogleプラス1をdviタグとaタグのみで表示しているサイトを発見。またiframeで実装する方法を模索中。
昨日3月26日のことですが、Ruby のパパこと、まつもとゆきひろさんが Award for the advancement of Free Software を受賞されたことを知りました。 FSF とはフリーソフトウェア財団のことで、Free Software Awards は1年に1人、フリーソフトウェアの世界に貢献した人とプロジェクトに贈られる表彰です。最初に受賞されたのは Perl のパパこと Larry Wall、そして Python のパパこと Guido van Rossum も受賞しています。 そして、まつもとさんはボストンで、「How Emacs changed my life」という発表をされたそうです。 How Emacs changed my life View more presentations from yukihiro_matz 本当にまつもとさんにお願いし
そういえば C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC を書きました。使い方は下のサンプルコードを見てもらえばいいとして、特徴としては、 ヘッダファイルを #include するだけで使える C++ の標準機能だけを使っているのでポータブル*1 mark-and-sweep, precise GC ってなあたりでしょうか。コードは GitHub - kazuho/picogc: a tiny, portable, precise, mark-and-sweep GC in C++ にあります。 C++ のプロジェクトで、ちょっとここだけは GC がほしいんだけど、ってなケースで使いやすいと思います。速度も、そこそこでるんじゃないかな*2。 というわけで、以下、サンプルコード。軽く説明しておくと、 GC を使うクラスは picogc::gc_object を継承する
最近、ツイッターのアイコンを変えました。 本人の顔がこんなに整っているかはあやしいですが(笑)、雰囲気は出ていると思います。 セミナーなどで名刺交換をした時に、相手の方のアイコンを見て「あぁ、あのアイコンの方ですか!」となることが多く、アイコンの重要性を痛感していました。 しかしこれまでは、顔を隠した写真をアイコンにしていました。印象に残りづらく、微妙ですね。 今回似顔絵アイコンを作成できて、やっとこの問題が解決しました。 私が注文したこの似顔絵、なんとたった350円で描いてもらうことができますよ。 通常、他のイラストレーターさんに似顔絵を頼むとおそらく1,000~6,000円くらいしそうです。 かと言って、無料のツールではこのレベル。 いかに350円が激安か、わかりますよね。 注文したのは、以下のサービスです。 写真をアップロードし、イラストのタイプを選ぶだけ 似顔絵作ろう! 1.0.0
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