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2012年5月30日のブックマーク (3件)

  • DOCX形式のWORDファイルも読める軽量なリーダー「Word Reader」 (BlogPeople Blog)

    BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS マイクロソフトのOfficeは企業にとってはもはやなくてはならないアプリケーションですが、みんながみんなOffice 2007!というわけではありません。 そんな状況で困るのが、Office 2003しか持っていないのにOffice 2007のWORDで作られたドキュメントがDOCX形式で送られてきたような場合です。 基的にはWORD 2007がないとDOCX形式は開けないのですが、対応策としてはマイクロソフト自身がリリースしている「Word viewer」を使う方法があります。 ただ、この「Word viewer」も基はWORD 2003及びそれ以前のバージョン用であり、WORD 2007のDOCXを見るのは別途「Word/Exc

  • 第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内で、Ruby開発環境勉強会を行いました。趣旨としては、 Rubyプログラマ歴ひと月未満の僕が、最近自分でやってみた開発環境について説明・実演する それを聞いているひとが「こんなことも知らないのか」とあきれて、いろいろ教えてくれる という会です。いろいろ勉強になったので、とてもよかったです。開発環境やツールまわりの勉強会、面白いので、次回以降もなんかしら開催したいと思います。また、 西園寺おんじ氏: http://p.booklog.jp/book/51223 刺身氏: http://blog.kyanny.me/entry/2012/05/30/164601 の2名も発表してくれました。 とはいえ、単に「教えて」というだけいっても意味ないので、以下の軸に沿って問題を整理しつつ、それぞれについて説明・実演をしつつ、みなさんの意見をうかがう感じですすめました。 シェルの設定 irb/pry

    第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog
    yohshiy
    yohshiy 2012/05/30
  • 第34回 C++とGCCの-fvisibilityオプション | gihyo.jp

    WindowsMac OS Xのように、1つの企業が開発環境や標準ライブラリを管理して、必要とあれば全ての開発者に新しいツールやライブラリを強制できる商用OSに比べて、世界中に分散した開発者がボランティアとして開発に参加しているOSSの世界では、新しいツールやライブラリが広く利用されるには過去との互換性を保つことが重要になります。 そのため、GCCやGlibc、X Window Systemといった主要なソフトウェアでは、過去のバージョンを用いていたソフトウェアも動作するように、バージョンアップを繰り返して中身がそっくり変わってしまっても、APIやABIは過去のバージョンとの(後方)互換性を保つように努力しています。 そのおかげで、最近では、OSの基盤となるこれらソフトウェアを更新する際も、以前のように互換性についてあれこれ調査する必要が無くなりました。その一方で、README等のファイ

    第34回 C++とGCCの-fvisibilityオプション | gihyo.jp
    yohshiy
    yohshiy 2012/05/30