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Seleniumに関するyohxxのブックマーク (8)

  • Seleniumでスクリプトを書くのに使える記録ツールあれこれ | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    Seleniumの記録・再生ツールといえばSelenium IDEやSelenium Builderが有名ですが、これらのツールはFirefox55以降動作しなくなっていました※1。そこでSeleniumプロジェクトチームによって新バージョンの開発が進められ、先日ついに、Chromeで動作する新しいSelenium IDEのバージョン1.0がリリースされました。 今日は、この新しいSelenium IDEをはじめとする、無料で使える様々なSeleniumスクリプトの記録ツールについてご紹介します。 なおこの記事では、プログラマー向けに、「プログラミング言語によるスクリプト作成の補助ツール」という観点から各種ツールを比較します。プログラミング言語でスクリプトを書く場合も、スクリプト記録ツールは下記のような用途に活用でき、非常に便利です。 ブラウザ上の要素のロケータ※2 を簡単に取得する テス

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  • NightWatch - node製のSeleniumクライアント

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました おお、これは表示系のテストが容易になりそう! Seleniumは多数のブラウザを操作してテストを自動化できます。RubyJavaなど様々なプログラミング言語向けにソース出力が可能で、各言語で作られたシステムと組み合わせることができます。 そんなSeleniumをnodeと組み合わせて使えるのがNightWatchです。書き方も使い方も柔軟で、これはテスト以外の用途でも活躍しそうです。 まずはテストの書き方。次のようなコードになります。 module.exports = { "Demo test Google" : function (client) { client .url("http://www.google.com") .waitForElementVisible("bod

    NightWatch - node製のSeleniumクライアント
  • 「Selenium2」テスト徹底活用! Jenkinsによる自動実行とSelenium Grid2による複数環境でのテスト

    シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 1. はじめに 今回は、Selenium2を利用して作成した自動テストをフル活用すべく、JenkinsというCI(継続的インテグレーション)ツールを利用して、Selenium2のテストを自動実行する方法について説明します。また、IE、Firefox、Chrome、Safariなど多様化するブラウジング環境でのテスト方法やテストの並列化についても説明します。 2. J

  • 「Selenium2」のインストール手順と初めの一歩

    対象読者と環境 Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2(WebDriver)」のインストール手順と基的な使い方をご紹介します。想定読者は、テスト自動化に興味のあるプログラマーです。 SeleniumにはSelenium IDEというブラウザ操作を記録できるツールがあり、SeleneseというSelenium1に対応したコマンドをHTML形式で保存します。これによってノンコーディングでテストスクリプトを作成することができるのですが、WebDriverやプログラミングによる効率化の恩恵を受けることができません。記事はSelenium IDEを活用しながらWebDriver使ったテストスクリプトをJava(JUnit)形式で書いていくための手引きとなっています。 今回筆者が使用した環境は以下のとおりです。 OS:Windows 7 Java:1.7 Fir

  • さよなら手作業・人海戦術! HTML5時代のツール「Selenium2」でWebシステムのテストを自動化

    シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 シリーズのスコープと対象読者 シリーズはWebシステム・Webアプリケーションのテストの中でも「Webブラウザを操作して実施するテスト」をスコープにしています。開発工程としては、1モジュールとして単体テストに位置付けられる場合もあれば、複数のモジュールやシステムと連携して結合テストや総合テストに位置付けられる場合もあるでしょう。これらのテストのことを、シリーズ

  • UIマッピングを使って、Selenium IDEのテストスクリプトを効率よくメンテナンスする | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    「name=your-name」「css=input.button」のような、操作対象の画面要素を特定するための記述(「ロケーター」と呼びます※1 )が、何箇所にも分散しています。 「UIマッピング」とは、この分散したロケーターを、UIマップファイルという1つのファイルで集中管理する手法です。(図2) ロケーターに「inputName」「buttonSearch」などのわかりやすい別名をつけ、テストスクリプト中ではロケーターでなくこの別名を使用します。 UIマッピングを行うと次のようなメリットがあります。 画面のHTMLが変わった場合に、UIマップファイル中のロケーターだけを書き換えればよいので、メンテナンスの手間が大きく軽減されます。 わかりやすい別名を使用することでテストスクリプトが読みやすくなります。 ちなみに、UIマッピングをさらに洗練させたページオブジェクトデザインパターンという

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  • 【Winアプリ】ブラウザの自動操作!~Selenium WebDriver~ : アシアルブログ

    はじめに 今回はSelenium WebDriverをご紹介します。ブラウザ操作を自動化する際には最適な仕組みです。Webシステムのend-to-endテストを自動化する際には、ブラウザ操作が必要になることがあります。そんな時にSelenium WebDriverはとても便利です。 Selenium Seleniumとは、ブラウザをプログラムで動かすフレームワークです。この仕組みを使うことで、ユーザーテストなど、様々な処理を自動化できます。現在のところ、Seleniumは以下のWebブラウザを制御できます(公式サイト)。 Internet Explorer Firefox Chrome Opera Android標準Webブラウザ Safari (iPhone標準Webブラウザ) 実際に使用する際には、以下の2つの仕組みのどちらかを使用します。

    【Winアプリ】ブラウザの自動操作!~Selenium WebDriver~ : アシアルブログ
  • Robot Framework + Selenium2Libraryで簡単受け入れテスト | Ryuzee.com

    Robot Frameworkは受け入れテストや受け入れテスト駆動開発(ATDD)に使えるテスティングフレームワーク。 http://code.google.com/p/robotframework/で開発が進められている。 プレインテキストやHTML形式でテストケースを記述できること、pythonまたはjavaによってテストライブラリを作って拡張できることが特徴だ。 ここではRobot FrameworkとSelenium2(WebDriver)を組み合わせて、受け入れテストを自動化する方法について説明する。 WebDriverを単独で使ってWebアプリケーションのエンドツーエンドテストを作る場合、どうしても画面ができてからしかテストケースが作れないというのが大きな問題だ。そのため例えばPHPであればBeHatと組み合わせしたりするのだが、今回の方法は更に簡単だ。 例えば、アジャイルな開

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