タグ

インタビューに関するyoiITのブックマーク (14)

  • 山崎 春奈 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    最新のデジタルニュースやネット上の話題を伝える「ITmediaニュース」。インターネット黎明期から今に至るまで、人気を博し続けるネットメディアだ。そこで編集記者として働く山崎春奈さんは、小学生の頃から自分でサイトを作って運営してきたバリバリのデジタルネイティブ世代。ブロガーとしての一面も持っており、「ネットに最適化した文章の書き方を自然と身につけてきた」と言う。一方で、現職であるネットメディアの記者とブロガーの違いに苦しんだ時期もあったとか。「今の仕事がとにかく好き」と語る山崎さんの仕事観とは? インタビュー・テキスト:たろちん 撮影:すがわらよしみ レゴ感覚でサイトを作っていた小学生時代 ―以前から、山崎さんのTwitterやブログはかなり多くの人に読まれていたんですよね。アイティメディアに就職したきっかけは? 山崎:昔からインターネットで文章を読むのが大好きなので、アイティメディアには

    山崎 春奈 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB
  • 【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏は、保釈翌日の3月6日に、江川のインタビューに応じた。その重要部分は、週刊朝日に掲載したが、紙幅の都合上落とした部分もあったので、改めてここに公開することにする。 自由になったらまずネット――夕べはどう過ごしましたか。 保釈翌日の片山氏(主任弁護人の事務所で)「弟と焼き肉をべて、ホテルに泊まりました。部屋のパソコンで、僕が(保釈後の記者会見で)しゃべったことに対する反応をネットで見ました」 ――どんなものを見たんですか。 「ホリエモンのツイッターとか、江川さんのブログとか、落合弁護士の反応を見ました。昨日は、弟の携帯で2ちゃんねるも見たんです」 ――2ちゃんねるの反応はどうでしたか? 「好意的なものもあれば、『こいつ口悪いなー』と思うものもあれば、半々ですね」 ――ネットは懲り懲りとはならなかったのですか? 「いや。やっぱりネット自体好きなので。面白いというか、情報を得るために

    【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoiIT
    yoiIT 2014/03/17
    祐ちゃんは俺の中の「前科者」のイメージを払拭した
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

    R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第3回:メディアとしての責任] | キャリアハック(CAREER HACK)

    紙メディアでは当然の「校正・校閲」が、WEBメディアにどこまで必要かという問題提起から、話題はWEBメディアにおける「信頼性」の問題へ。実体のない情報というものを扱うのがメディア。だからこそ、メディアの信頼性は、メディアを運営する「人」の信頼性と同義だと言える―。 NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ]から読む NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ]から読む WEBメディアは「信頼できる情報源」たりえるのか? ― WEBメディアにおいては「時間をかけて作ること」や「厳しく校正・校閲をすること」が、必ずしも「クオリティの高いコンテンツを作るための必要条件」とはならないと仰いました。それは「フロー型」と「ストック型」の差による違いというわけではないのでしょうか?WEBメディアの場合はフロー型だから、それが許されるとい

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第3回:メディアとしての責任] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEBメディアが正攻法でマネタイズするのは困難であり、「CGM」が生き残る一つの道だと語る田端氏。「その場合、コンテンツのクオリティは担保されなくなるのでは?」という問いに対して、「いま受け手が何を求めているか」という視点から、今の時代の文脈にそってクオリティを定義する―。 NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ]から読む WEBメディアのコンテンツクオリティは高いのか? ― 先ほど、「CGM的にコンテンツを生み出す仕組み」の有無が、WEBメディアのビジネス的成功の一つのポイントになると仰いました。ただそこでいくと、コンテンツのクオリティという面で懐疑的に見る向きもあるように思います。 うーん、これも難しい問題ですよね。まずそもそもの話、「コンテンツとは何か」から定義しないといけない。例えばGoogleの検索結果はコンテンツなのか。ある意味、コンテンツと言え

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    先日、初の著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』を上梓したNHN Japan(現:LINE株式会社)の田端信太郎氏。数々のヒットメディアを生み出してきた氏が、WEBメディアの現在をどう見ているのか、考えを伺った。情報そのものが無料になりたがっている今、WEBメディアはいかにしてサバイブすべきか―。 R25、WIRED、BLOGOS…数々のWEBメディアを生んだ第一人者。 いま、世の中はメディアであふれている。その大きな要因がWEBの進化であることは疑いようもなく、また“キュレーション”という言葉がバズワード化していることからも明らかなように、あらゆる人がメディアの担い手となり得る時代だ。 そしてそれによりメディアの在り方そのものも変容し、多様化・多義化してきている。果たして、これからのWEBメディアとはどうあるべきなのだろうか。 その問いについて考えるべく白羽の矢を立

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • シンプルに思考し、行動せよ。『Think Simple』の著者が語る、アップルだけがもつ魔法の哲学

  • 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

    Google+日一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNSGoogle+」で日一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日語、英語スペイン語、中国語……。

    yoiIT
    yoiIT 2011/11/22
    まずGoogle+使ってる時点で普通じゃねーよ
  • theinterviews.jp

    このボーナスは、ゲームを始める前にリスクを避けたい人にとって、非常に有利な条件です。また、フリースピンからの勝利金は賭け条件があるものの、無料で始められる点が大きな魅力でしょう。 おすすめ2実績あるオンラインカジノ ベラジョンの姉妹ブランド インターカジノは、信頼性の高さでも定評があります。 特に、同じ運営会社が手がける有名なオンラインカジノ「ベラジョン」と姉妹ブランドであるため、運営の透明性や安全性が保証されています。 1996年に設立され、20年以上にわたってプレイヤーから愛され続けているという実績が、プレイヤーに安心感を与えているのです。 また、厳格な規制を守って運営されており、キュラソーライセンスを取得しているため、プレイヤーは安心してゲームを楽しめるでしょう。この運営体制と信頼の高さは、初心者からベテランプレイヤーまで幅広い層に支持されています。 おすすめ3キャラクターが特徴的

    theinterviews.jp
  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    このボーナスは、ゲームを始める前にリスクを避けたい人にとって、非常に有利な条件です。また、フリースピンからの勝利金は賭け条件があるものの、無料で始められる点が大きな魅力でしょう。 おすすめ2実績あるオンラインカジノ ベラジョンの姉妹ブランド インターカジノは、信頼性の高さでも定評があります。 特に、同じ運営会社が手がける有名なオンラインカジノ「ベラジョン」と姉妹ブランドであるため、運営の透明性や安全性が保証されています。 1996年に設立され、20年以上にわたってプレイヤーから愛され続けているという実績が、プレイヤーに安心感を与えているのです。 また、厳格な規制を守って運営されており、キュラソーライセンスを取得しているため、プレイヤーは安心してゲームを楽しめるでしょう。この運営体制と信頼の高さは、初心者からベテランプレイヤーまで幅広い層に支持されています。 おすすめ3キャラクターが特徴的

    ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます
  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 小飼弾さん

    インタビュー 2009年12月24日16:00 カテゴリ "ライブドアの社員は、ライブドアの技術のなんたるかを知っておく必要がある" - 小飼弾さん --小飼さんがライブドアという名前を知ったのはいつごろですか? 小飼 実はライブドア社は当時お客さんでした。ライブドアが無料プロバイダサービスを行っていたときに、当時Webページの一部をオン・ザ・エッヂで受注していました。僕は、ライブドアを買った当時はすでに会社にいませんでしたから、外で見ていて、またなんか買ったのか、くらいにしか思っていませんでしたね。 僕がオン・ザ・エッヂにいた3年間で、今のライブドアのデータセンタである「データホテル」の基盤を作り、一Webディレクターでも、それがどういう仕組みの上で動いているのかという全レイヤーの技術のことがきちんと分かる、そういう企業文化を作れたという自負がありました。だからこれ以上自分がいても後

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0

    下記の翻訳は、CNET Japan の 江島健太郎さんの記事で見つけた ZDNET の英文記事の翻訳です。Google CEO の Sergey Brin が 2005/10/05 の Web 2.0 会議に出席したときのインタビューのものです。 「ビッグビジネスは自分たちの得意とするところではない」とおっしゃっていますが、Youtube の買収などあった 2006 年末の今から見ると、一年でずいぶん変わったものだと感慨にふけります。 誤訳や誤字脱字がありましたら、お知らせくださいますと幸いです。 - Sergey Brin unplugged at Web 2.0 / Web 2.0 でのオンラインでない Sergey Brin Sergey Brin アンプラグド at Web 2.0 Google Office の製品一式についての Sergey Brin のコメントは、すでにブログ

    逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0
  • 1