科学の進歩が全てを解決すると科学技術を信仰している理系の皆さんは、IT化で労働者の困窮化が進んでいるのをどう思っているのか。 これはひどい 労働 経済 科学 IT 雇用 貧困
![『アマゾンの倉庫勤務vs.ウーバーの運転手。最低賃金の仕事はどっちが過酷か』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a496af29a706e4256bd980e511012098249ec446/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2019%2F03%2F27%2FGettyImages-825338368.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
インフィニティウォー見たはずなんだけど内容ほとんど覚えてないんだが みんな映画って一回見ただけで内容記憶してんの まあ忘れても困らんものもあるけど 続編ものは前作の内容忘れてたら困るじゃん お前らどうしてるの?
TL;DR 平成から令和への時代の変遷とともにNTTComを退職し、スペシャリスト社員としてNTTComに入社し、新たな人生を歩みます。 仕事としてはSDNのテックリードとしてNTTComのクラウドのSDN基盤のStabilityとScalabilityの向上に引き続きチャレンジしていきます。 一階級飛び級して課長相当のロールの仕事をして、終身雇用と年功序列と労働組合の轍から外れる人生を歩むことになります。お給料もあがります。 これからは、短期的にはテックリード→アーキテクト/エンジニアリングマネージャー→CTOのような感じで、NTTComの中でのエンジニアのキャリアアップのロールモデルとして活躍し、道を切り開いていきたいと思います。 長期的にはNTTComに限らず、ネットワークのおもしろい案件を渡り歩いて請け負っていく、エンジニアやエンジニアリングマネージャーとして生きていこうかなと思い
17歳男子高校生です。 先日、機会があって漫画『シャカリキ!』を読んでみたのですが、上りのシーンで「ギヤを下げることはすなわち敗北を意味する」みたいなことが書いてありました。けど、今年のジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでフルーム選手みたいに高ケイデンスで上る選手をテレビ越しに観たのを思い出して、これでギヤ下げたら負けだなんて言われたらたまったもんじゃないよなあ…なんて思いました。 これは機材、特にフレーム素材、シフターの変化や8〜9速から11速化により、ロードレース=マッスルスポーツが≠に変わってきたってことですか? (17歳男性) 時代を感じる質問ですね。漫画『シャカリキ!』を読んで、とありますが、あれも一昔前の作品ですから、僕ら世代の感覚が残っている漫画です。懐かしいですね。 たぶん、ご指摘のセリフは単に、上りでは頂上に向かってスピードを上げるのが正攻法なので、ペースを落とすん
世間は絶賛大型連休中、僕が勤めている会社も原則10連休だ。原則というのは残酷な言葉で、なぜ残酷かと申し上げると、その陰には原則でない哀しい存在が予感されるからである。中間管理職の僕は、部下を休ませるために出勤していた。孤独ではない。僕と同じような管理職と、どうしても休めない数名の社員が出勤していたからだ。「家よりも会社にいたほうが気楽でいい」と仰る猛者もいたが、彼は、医者に心身、弁護士に家庭を診てもらった方がいいだろう。中間管理職は部下を休ませるため、その他は連休中に片づけなければないことがあるため、それぞれの仕事のために出勤していた。仕事があるから休日出勤!例外もいる。スタッフの仕事ぶりを監視監督する者だ。彼らは、眉間に皺をよせ、時に鞭をふるい、時に無知をふるい、下々の者を監視監督して働かせる。工場のラインに入るでも、デスクで書類を作るでもなく、ただ監視しているので誤解されがちだが、彼ら
2019年1月、イギリスで画期的なことが起こりました。プロダーツ界で世界三大大会の一つとされている世界選手権「BDO World Professional Darts Championships」(通称:レイクサイド)において、とある日本人選手が、アジア人として初の世界チャンピオンに輝いたのです。 その選手の名は、鈴木未来(みくる)さん。28歳のときにダーツと出会い、結婚・出産を経てからプロ入りを果たしたという経歴の持ち主です。 世界選手権での優勝だけでなく、日本国内の「JAPAN LADIES年間ランキング」でも2016年から3年連続で1位にランクインし続けている鈴木選手。しかし「日本の場合、プロのダーツプレイヤーだけで生活していける人は、とても少ない」と明かします。自身がプロダーツプレイヤーになった経緯や、プロとして受け取る報酬の内訳などを語っていただきました。 ダーツにハマって4カ月
8年前の福島第一原発の事故後、11基の原発で廃炉が決まり、日本の原子力は「廃炉の時代」を迎えています。NHKのまとめでは、原発や関連施設の廃止にかかる費用の総額は少なくとも6兆7000億円に上り、費用には電気料金や税金などが充てられることから、作業の安全を図りながらどうコストを下げられるかが課題です。 こうした中、NHKが各電力事業者や研究機関の国への報告をまとめたところ、全国各地の原発や原子力関連施設の廃止にかかる費用の総額は少なくとも6兆7205億円に上ることが分かりました。 このうち、建設中の3基の原発を除いた53基の廃炉にかかる費用は3兆578億円になり、1基当たりの平均は577億円でした。 原発以外では、青森県にある使用済み核燃料の「再処理工場」が1兆6000億円となり、最も高額です。 また、日本原子力研究開発機構では、全国79の施設の解体などの費用が1兆9100億円と公表され、
20代はやりたいことなんて何もなかった。20代はとにかく自分へのリクエストに応え続けて自分が割と出来ること・得意なこと・評価高いこと、ずっとやり続けられることが何かをわかっていった。やりたいことに悩むより、とりあえず動き続けたほうがわかることはある。 https://t.co/k50hs5EAJU — 舛田 淳 Jun Masuda (@masujun) May 1, 2019 全然ぐっと頭に入ってこないほどいろいろやっておる。 というわけで、バラエティを増やすために、いろいろ行動しておいたほうがいいよという話しだったんですが・・・。 一方で「バラエティを増やすってどうやるの?」「行動ってどうすればいいの?」「行動そのものができないんだよ!」という反応も多くありました。 「おまえら、行動しろしろいうけど、その『行動する』ってのができないんだよ!」という声もあるのです。 それはまったくそのと
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが やりたいことが見つからないです。 で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして 1. 無駄な努力をしたくない 2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてるじゃないかなーと。 なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つける」というのができるんじゃないかと思って、この記事を書いています。 というわけで、いきます。このnoteの方針として「有益なものは無料」「無益なものは有料」なので、もちろん無料です。 (余談:お前の書いたものなんて有益じゃねーよ!という叩きが来るかなと思ってたんですが、全然こないので、人間ってどんどん成熟していくんだなーと思っています)。 あ、20代向けに書いているので、30代以上の人にはピンとこない可能性がある
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