タグ

ブックマーク / www.shibukei.com (17)

  • ユーチューブ、渋谷に直営スタジオ「YouTube Space Tokyo」 来年完成へ

    動画制作などの創作活動を支援するYouTube(ユーチューブ)の直営スタジオ「YouTube Space Tokyo」が来年、渋谷に新設される。 総面積約1700平方メートルを超える施設(イメージ) 「YouTube Space Tokyo」は、ロンドン、ロサンゼルスに続く世界3都市目の施設として2013(平成25)年2月、「六木ヒルズ」(港区)内にオープン。チャンネル登録者数1万人以上のチャンネルまたはユーチューブ非営利プログラムに登録済みでチャンネル登録者数が1000人以上のチャンネルを対象に、撮影スタジオやグリーンスクリーン、レコーディングスタジオ、編集ルームなどの施設と最先端の映像制作用機材を無料で提供してきた。 2017(平成29)年10月には、オープンエリアと受付エリアをリニューアルし、スタンディング時最大で300人を収容するスタジオに刷新。シンガー・ソングライター森山直太朗

    ユーチューブ、渋谷に直営スタジオ「YouTube Space Tokyo」 来年完成へ
    yoiIT
    yoiIT 2019/09/18
    え?あのビルそうなのか…“「YouTube Space Tokyo」”
  • 渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現

    渋谷・桜丘町の担々麺専門店「亜寿加(あすか)」の元店長が同店の味を再現する新店「Renge no Gotoku(レンゲノゴトク)」(渋谷区桜丘町)が7月8日、桜丘町にオープンする。経営は、飲店の独立・開店を支援してきた「上昇気流」(同)のグループ会社「フーズサプライサービス」。 再開発に伴い昨年閉店した「亜寿加」 渋谷駅西口の国道246号線沿いに店を構えた老舗「亜寿加」は、豚の肩ロースに衣をつけて揚げた「排骨(パイクー)」をのせた「排骨担々麺」が名物として知られ、桜丘町一帯の再開発で複数の老舗店が立ち退く中、昨年11月の閉店時には惜しむ声が多く聞かれた人気店の一つ。新店「レンゲノゴトク」では、亜寿加で長年厨房(ちゅうぼう)に立ち続け、店長を務めた原子(はらこ)力さんが、同店の味を再現する。 場所は、さくら通りから一入った通りの路面。主力となる「排骨担々麺」の排骨は、注文を受けてから揚げ

    渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現
    yoiIT
    yoiIT 2019/06/21
  • 取り壊し現場に潜入 渋谷・桜丘町大規模再開発、「最期」の姿を写真特集

    渋谷・桜丘エリアの約2.6ヘクタールの敷地を一体的に整備する大規模再開発「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の工事現場が4月10日、報道陣らに公開された。 昨秋まで常連客らが話に花を咲かせた大衆居酒屋や老舗ジャズ喫茶などが店を構えたビルも取り壊しが進み、桜丘町から代官山町に抜ける幅員15メートルの道路「補助線街路第18号線」の「骨格」がすでに姿を現し始めていた。 外壁が取り払われ内部があらわになるビルがある一方で、多くの人に親しまれた店の看板は辛うじて姿を残している箇所もあり、人の営みが一時的に無くなった工事真っただ中の囲いの中。2023年度をめどに、今後新たな街が形成されていく同地区の「最期」の姿を、未来図も併せて写真特集。 雨が降る中、囲いの中へ 「見学会」出発 渋谷駅直上の高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」など、渋谷駅周辺で年内に開業する再開発プロジェクトの開業月など

    取り壊し現場に潜入 渋谷・桜丘町大規模再開発、「最期」の姿を写真特集
    yoiIT
    yoiIT 2019/06/17
    学生の時からよく知ってる街並みがごっそり消えてしまうのは、なんか寂しい。
  • 渋谷区、住民税など支払いで「ラインペイ」導入へ 自治体窓口で全国初

    渋谷区は今春、個人住民税や住民票の写しなどの発行手数料の支払いでモバイル決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」を全国の自治外窓口で初めて導入する。 区とLINE(新宿区)は2016年8月に地域社会的課題を共同で解決していく「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(通称S-SAP、エス・サップ)」を締結。コミュニケーションアプリ「LINE」を活用し検診・保育などの情報を配信する子育て支援サービスなどでタッグを組む。今秋の開業に向け建て替え工事が進む「渋谷公会堂」(宇田川町)のネーミングライツパートナーは、5団体から応募があった中で同社に決定し、ラインペイを含む同社のサービスも採用する予定だ。 早ければ4月をめどに導入するキャッシュレス決済は、ラインペイの「コード支払い」を活用。住民税や国民健康保険料は、請求書にプリントされたバーコードをスマホで読み取ることでラインペイの残高か

    渋谷区、住民税など支払いで「ラインペイ」導入へ 自治体窓口で全国初
    yoiIT
    yoiIT 2019/02/22
    10人に1人は住民税無料キャンペーンでもやれば。
  • 渋谷・桜丘の書店「あおい書店」閉店へ 周辺再開発に伴うビル取り壊しで - シブヤ経済新聞

    同店は2010年3月、旧「JTB渋谷支店」跡に出店。桜丘町で初の大型書店として当初は24時間営業で店を開け、1階・2階合わせて約150坪の店内で文芸書やビジネス書、コミック、児童書など約3万冊を扱ってきた。閉店は、東急不動産が中心となり進める渋谷駅桜丘地区の再開発計画によるビル取り壊しに伴うもの。 渋谷駅西口歩道橋からも見える、ビル2階の窓に掲出された赤い看板が目印で、歩道橋からの光景は「おおい書店」として映画「君の名は。」のワンシーンにも使われた。運営元のトーハングループ「スーパーブックス」(新宿区)によると、今後渋谷エリアでの再出店の予定は「未定」。閉店後は「池尻大橋店」(世田谷区)がカードポイントサービスを引き継ぐ。 渋谷駅東口では今年4月に「山下書店」(渋谷3)も閉店している。 営業時間は10時~24時。

    渋谷・桜丘の書店「あおい書店」閉店へ 周辺再開発に伴うビル取り壊しで - シブヤ経済新聞
    yoiIT
    yoiIT 2018/10/08
    「山下書店」に続いて「あおい書店」も無くなっちゃうのか。
  • 渋谷・道玄坂に時間無制限日本酒飲み放題店 クラウドファンディングも活用

    渋谷・道玄坂に12月1日、日酒セルフ飲み放題店「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)渋谷道玄坂店」(渋谷区道玄坂2)がオープンする。経営は日酒の通販・イベント企画運営サービス「KURAND」などを手掛けるリカー・イノベーション(足立区)。 スタンディングで50席ほどを用意する予定 「日酒をもっと楽しく、自由に」をコンセプトに、国内各地の蔵元が造る日酒100種類以上を時間無制限で提供する同店。3月に1号店を西池袋に、9月には2号店を浅草にそれぞれ出店している。同社は5月、渋谷・みやしたこうえんで日酒のイベントを開いた際、若年層や外国人の来場が目立ったことから渋谷への出店を決めたという。 店舗面積は未公表だが、スタンディングで50席ほどを用意する予定。既存店同様、客は日酒を自由に冷蔵庫から取り出して好きな量をグラスに注いで飲むセルフスタイルになり、料理やつ

    渋谷・道玄坂に時間無制限日本酒飲み放題店 クラウドファンディングも活用
  • 「恵比寿ガーデンシネマ」復活へ-来春開業

    恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿4)に来春、映画館「YEBISU GARDEN CINEMA」がオープンする。同施設を運営するサッポロ不動産(同)とユナイテッド・シネマ(港区)の共同運営。 同施設には1994年の開業以来、ミニシアター「恵比寿ガーデンシネマ」が営業していたが2011年に閉館していた。同施設は今年10月に開業20周年を迎えるに当たり、「新しい文化芸術の情報発信」を図り、映像を切り口とした「&CINEMA」をコンセプトにした映画館を開設することを決めた。 場所はかつて「恵比寿ガーデンシネマ」が営業していた場所で、12月31日で契約満了となるKポップアーティスト専用劇場「KTHEATERTOKYO」跡。床面積は、スクリーン1客室=218平方メートル、スクリーン2客室=130平方メートル、ロビーほか=592平方メートルで、合わせて940平方メートル。席数は、スクリーン1=約19

    「恵比寿ガーデンシネマ」復活へ-来春開業
    yoiIT
    yoiIT 2014/09/04
    おお!
  • 渋谷駅桜丘口地区再開発計画、都が決定-4棟建設具体化へ

    東急不動産が地権者・事業協力者として参画する渋谷駅桜丘口地区再開発準備組合は6月16日、「渋谷駅桜丘口地区再開発計画」が東京都から都市計画決定されたと発表した。併せて、渋谷区において市街地再開発などの都市計画も決定された。 東西通路につながるA1棟低層部のイメージ 2005年12月に都市再生緊急整備地域に指定され、2010年10月に渋谷駅街区土地区画整理事業の施行が認可された渋谷駅周辺地区。東急電鉄・JR東日・東京メトロの3社が手掛ける同事業は渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)の開業を皮切りに、渋谷駅地区駅街区・渋谷駅地区道玄坂街区・渋谷3丁目21地区の周辺3街区の事業が進んでいる。桜丘口地区も同決定を機に、具体化に移行していく。 計画地は桜丘町1~4、8の各地内ほか。敷地面積は約1万7000平方メートル。事務所や店舗、住宅、生活支援施設、教会などを設備する4棟を建設予定。延べ床面積は24万1

    渋谷駅桜丘口地区再開発計画、都が決定-4棟建設具体化へ
    yoiIT
    yoiIT 2014/07/11
    >「クリエーティブ・コンテンツ産業の連携を創出するため」の企業支援施設などで構成。
  • 渋谷駅地区駅街区開発計画、東急電鉄などが都に提案

    yoiIT
    yoiIT 2013/01/25
  • 「渋谷ヒカリエ」開業迫る-駅との新連絡通路、15日供用開始へ

    渋谷駅東口に開業する複合商業施設「渋谷ヒカリエ」(渋谷区渋谷2)の2階と渋谷駅を結ぶ新たな連絡通路(跨道橋)の供用が4月15日から始まるのに先立ち、14日、同所と館内の一部が報道陣に公開された。 オフィスエリアのエントランスも兼ねる11階「スカイロビー」 「渋谷駅2階連絡通路」は1956(昭和31)年、東急文化会館開業時に設けられたもの。並列する形で新たに造られた連絡通路は、幅8.3メートル、長さ約52メートル。建築家で東京大学名誉教授の内藤廣さんがデザインを担当した。併せて供用開始する同施設2階アーバンコアを通り、青山方面へ抜ける自由通路は、幅6メートル長さ約65メートル。通行時間はいずれも始発~終電。これまで使用していた通路は通行できなくなり、今夏までに解体される予定。 この日、東京メトロ副都心線改札口に直結し、地下3階~4階までをエスカレーターでつなぐ円形の吹き抜け空間「アーバンコア

    「渋谷ヒカリエ」開業迫る-駅との新連絡通路、15日供用開始へ
    yoiIT
    yoiIT 2012/04/15
    今日からあの通路使える
  • 渋谷に日本初「デジタル地図案内板」-シブ経ニュースも

    10月16日9時、渋谷駅周辺4カ所に設置された日初となる「デジタル地図案内板」の試験運用が始まった。 光ファイバーでネットワーク化された案内板は上下2画面を備える。4カ国語(日語、英語中国語、韓国語)に対応する下部の地図モニターは、指先で画面を上下左右にスクロールできるほか、公共施設やホール・映画館、飲店などの情報も検索できる。また、飲店の検索結果はQRコードを通じて携帯端末に取り込んだ後、クーポンとしても利用できるという。飲店の情報提供はクーポン誌「ホットペッパー」が行うほか、映画情報はぴあが提供する。 また、上部画面ではニュース・天気予報や音楽情報、渋谷区の情報などを配信し、動画広告の掲載費は運営コストに充てられる。ニュースでは、全国レベルのニュースを時事通信社が配信するほか、広域渋谷圏のニュースについてはシブヤ経済新聞が配信を行う。また、デジタルアートギャラリーと称して、

    渋谷に日本初「デジタル地図案内板」-シブ経ニュースも
  • 10月、原宿に大型商業施設-「自然体」テーマに中庭も

    yoiIT
    yoiIT 2006/07/10
    インパクト:20,バカ:0,原宿って緑が多いけど、更に
  • バンダイ・アパレル事業部「専属モデル」ドールを初披露

    yoiIT
    yoiIT 2006/07/10
    インパクト:20,バカ:10,身長約29センチのモデル
  • 中目黒に「コラーゲン鍋」専門店-デザイン会社が新事業

    広告デザインやウェブ制作などを手掛けるノスプロダクター(目黒区中目黒1)は6月8日、中目黒駅近くに特製コラーゲンスープを打ち出した鍋の専門店「(汁)ハレノヒ(まえじるはれのひ)」(目黒区上目黒1、TEL 03-5489-2216)をオープンした。 目黒川沿いの道を入った住宅街に位置する同店は、店舗面積=約20坪、客席数=カウンター6席を含む計34席の、木目を基調にしたシンプルな店舗。店の中央にはシンボルキャラクターの「ハレノヒ」人形が置かれているのが特徴。 美容・健康成分として話題を集めるコラーゲンが入った主力の和風鍋は、同社社員が常連として通っていた中目黒駅近くの炭火ダイニング「魅惑の七輪 らんまん」(上目黒3)の人気メニュー「鶏うどん」の味を引き継ぎ、アレンジを加えた同店の独自メニュー。鶏の足(通称もみじ)などから取るだしと和風だしを使った薄味のスープは、鍋を温める前にコラーゲンが白い

    中目黒に「コラーゲン鍋」専門店-デザイン会社が新事業
    yoiIT
    yoiIT 2006/07/07
    インパクト:20,バカ:10,名前が美味しそうじゃない
  • CA、ネットショッピングの新形態「ドロップシッピング」参入

    サイバーエージェント(道玄坂1)は6月21日、ドロップシッピング事業へ格参入するため100%子会社のストアファクトリー(道玄坂1)を7月3日に設立し、10月1日に「ミセつく」(=サービス名称)を開始すると発表した。 新会社の資金は4,800万円で、代表取締役社長にはサイバーエージェント、アメーバ事業部長の渡辺健太郎氏が就任する。 ドロップシッピングは、アメリカで数年前から広がりを見せているインターネットショッピングの新しい運営形態で、発送や決済などを卸業者や運営会社が行うため、在庫を持たずに商品を販売できるのが特徴。個人でも、ブログなどにドロップシッピングを導入することで、商品販売実績に応じた収益を得ることができる。 新子会社のストアファクトリーでは、販売商品選択や販売価格・商品説明の入力後、ブログなどのサイトに簡単に掲載することができる仕組みを提供し、ジュエリーや健康品、アパ

    CA、ネットショッピングの新形態「ドロップシッピング」参入
  • シブヤ経済新聞

    買う 恵比寿駅前に「ユニクロ」新店 旧「モンベル」跡に カジュアルウエアブランド「ユニクロ」の新店舗「ユニクロ 恵比寿店」(渋谷区恵比寿1)が4月26日、恵比寿駅前の複合商業施設「Q PLAZA(キュープラザ)恵比寿」にオープンする。

    シブヤ経済新聞
  • 「アースデイ東京」の概要発表-テーマは「緑ツナガル。」

  • 1