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ブックマーク / knowledge.sakura.ad.jp (7)

  • Chefを使うのに必要な環境が一気に整う「ChefDK」レビュー | さくらのナレッジ

    ある日何気なく最新版のvagrant-berkshelf(4.0.4)を入れたところ、 It appears that you are not using the ChefDK. Please note that Vagrant Berkshelf works best when used with the ChefDK, and other installation methods are not officially supported. Please download and install the latest version of the ChefDK from: https://downloads.getchef.com/chef-dk and follow the installation instructions. Do not forget to add the Chef

    Chefを使うのに必要な環境が一気に整う「ChefDK」レビュー | さくらのナレッジ
    yoic
    yoic 2017/03/24
  • インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ

    今回はインフラに対する自動テストツールであるInfratasterを軽く試してみたいと思います。 Infratasterはインフラの外部から振る舞いをテストするツールで、構築したサーバに対してそのサーバのサービス利用者に近い視点でテストをすることができるのが特徴です。 ちなみにインフラの自動テストと言えばServerspecがよく知られていますが、サーバ内部からテストするServerspecに対してInfratasterは外側からと、ひと味違ったアプローチのテストツールとなっています。 準備 Infratasterの公式サイトにチュートリアルがありますが、今回は最初の一歩としてそれをさらに単純化したものを試していきます。 ローカルのマシンに作業ディレクトリを作り、その中でInfratasterを動かしていきましょう。 MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir in

    インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ
  • AnsibleをRESTで操作できるようにする「Ansibrest」レビュー | さくらのナレッジ

    サーバ構成管理は何を使っているでしょうか。サーバにログインして一つ一つコマンドを打っても良いですが、何台も間違わずにセットアップするというのは至難の業です。そこで最近注目を集めているのがAnsibleになります。さくらのナレッジでも松島さんがエージェントレスでシンプルな構成管理ツール「Ansible」入門 - さくらのナレッジにて取り上げています。 Ansibleの基的な操作は設定ファイルを編集して、コマンドを実行するという流れなのですが、より手軽に操作できるようにしてくれるのがAnsibrestというソフトウェアになります。その名の通り、RESTインタフェースを通じてAnsibleの実行を制御できるようになります。 Ansibrestのインストール AnsibrestはNode.jsで作られていますので、npmコマンドを使ってインストールできます。 npm install ansibr

    AnsibleをRESTで操作できるようにする「Ansibrest」レビュー | さくらのナレッジ
  • オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ

    ここ1、2年でWeb APIを提供する企業はもちろん、それを活用した企業提携などが増えてきました。新しいWebサービスであればWeb APIを提供しないケースのが少ないくらいで、APIファーストと言った言葉も生まれています。 そんな中、次に問題になるのがWeb APIの管理です。既存システムの中に作り込んでいく、モノシリックな方法もあるでしょうが、今回はWeb APIを切り離して提供することでシステムの疎結合やマイクロサービス化を実現できるKongを紹介します。 Kongについて KongはオープンソースのAPIゲートウェイで、簡単にWeb APIを構築して体サイトとのプロキシとして動作します。また、認証を行ったり、CORSやSSLなどの認証、トラフィックコントロール、解析や監視といった機能をプラグインで提供します。 Kong - Open-Source API Management a

    オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ
  • Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Docker 1.12では新たにコンテナのヘルスチェック機能が実装されており、コンテナやコンテナ内のサービスが正しく動作しているかをDockerだけで監視することができる。現時点では用途が限られているものの、同じくDocker 1.12で導入されたSwarmモードではこれを使ってサービスの再起動が可能だ。記事ではこの監視機能について紹介する。 Docker 1.12に実装されたヘルスチェック機能概要 Docker 1.12で実装されたヘルスチェック機能は、一定間隔で指定されたコマンドを実行し、その終了コードが1だった場合が一定回数継続したらコンテナに問題が発生したと判断するものだ(図1)。 図1 Dockerのヘルスチェック機能概要 ヘルスチェック機能を利用するよう設定したコンテナでは健康状態(health)というステータスが設定され、問題が発生したコンテナは「unhealthy」、問題

    Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ
  • kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ

    また、これらに加えてコンテナの実行やイメージの管理を行うためのDockerや、分散型設定共有サービス「etcd」も必要となる。そのほか、異なるマシン上で稼動しているコンテナ間で通信を行うためにLinuxのブリッジ接続機能や「Flannel」、「OpenVSwitch」といった仮想ネットワーク機構なども利用される。 これらのうち、apiserverやcontroller-manager、scheduler、etcdについてはクラスタの管理を行うマスターサーバーで実行されるコンポーネントとなる。また、proxyやkubelet、dockerはコンテナを稼動させる各ノード(minionとも呼ばれる)上で実行されている必要がある。 マスターサーバーとノードを分けた一般的な構成は、次の図2のようになる。なお、kubectlについてはマスターサーバー上でも、別のクライアント上でも実行が可能だ。 図2

    kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ
  • Dockerコンテナをクラウドサービス上で共有できる「Docker Hub」を使ってみる | さくらのナレッジ

    近年注目されているコンテナ作成ツール「Docker」向けに、作成したコンテナを公開するための「Docker Hub」というサービスが開始された。今回はDockerで作成したコンテナをこのDocker Hubにて公開する方法を紹介する。 Dockerとは 前回/前々回の記事ではLinux上でコンテナ環境を構築するためのツール「LXC」(Linux Container)について紹介した(15分で分かるLXCLinux Containers)の仕組みと基的な使い方、LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ)。LXCでは比較的容易にコンテナの作成や運用ができるいっぽうで、独自のコンテナを作成したり、また作成したコンテナを別のマシンに複製する、といった機能についてはあまり注力されていない。そのため注目されているのが、「Docker」というツールだ。 DockerLXCで不足しているコ

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