2012年9月23日のブックマーク (3件)

  • 政治的な意図丸出し 中国人民銀行の日本銀行追加緩和への批判

    インタビュー記事の掲載です。 今、AKB48が解散したら経済打撃はどれぐらい? よく取材で効かれるAKBの「経済効果」についての簡単な展望になってます。 中国人民銀、日銀の追加緩和にいら立ち 過度の資流入懸念(日経済新聞) http://t.co/2BUxPoP9 中国人民銀行(中国の中央銀行)がそのホームページに、19日の日銀行の追加緩和をうけてとしか思えない講演録を同日の夜にいきなりアップした。先進国の金融緩和が、同国への過大な資流入や経済の不安定を招くとした内容である。 これがその講演録 中国人民銀行のこの批判は政治的な意図が露骨に表れている。通常、他の国が金融政策でなにをやろうとわれ関せずが基。なぜなら多くの国は、自国の物価の安定、経済成長(もしくは雇用)の状況、金融システムなど、国内の経済状況をもとに、自律的に金融政策を行うのが基だからだ。 仮に、他の特定の国の金融政

    政治的な意図丸出し 中国人民銀行の日本銀行追加緩和への批判
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2012/09/23
    中国中央銀行が日銀の追加緩和にあてつけのようにアップした、先進国の金融緩和を非難する文章について田中秀臣さん @hidetomitanaka が論じています。➡「政治的な意図丸出し 中国人民銀行の日本銀行追加緩和への批判」
  • 尖閣問題を米アップルが解決? 新地図アプリに「尖閣が2組」

    米アップル(Apple)の新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone 5(アイフォーン5)」に搭載された地図アプリに表示される2つの尖閣諸島(Senkaku Islands、2012年9月22日撮影)。(c)AFP/Dale de la Rey 【9月22日 AFP】米アップル(Apple)がモバイル端末用にリリースした地図アプリの情報に数々の間違いが見つかっている問題で、中国と日とがお互いにその権利を主張する尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)の領有権問題についての「解決策」を提示しているかのような間違いも発見された。 この地図アプリは、モバイル端末用基ソフト(OS)「iOS6」の新機能としてアップルが開発したもので、21日に発売された新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone 5(アイフォーン5)」にも、米グーグル

    尖閣問題を米アップルが解決? 新地図アプリに「尖閣が2組」
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2012/09/23
    私にとってiOS6にアップデートできない最大の理由がGoogleマップが使えないことなんです。→尖閣問題を米アップルが解決? 新地図アプリに「尖閣が2組」
  • 時事ドットコム:尖閣帰属、日本の主張に説得力=米CIAの71年報告

    尖閣帰属、日の主張に説得力=米CIAの71年報告 尖閣帰属、日の主張に説得力=米CIAの71年報告 【ワシントン時事】米中央情報局(CIA)が1971年、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について、固有の領土だとする日の立場は、日だけでなく中国中華民国(台湾)で公刊されている地図の表記によっても強く裏付けられているとする報告書をまとめていたことが22日、分かった。報告書は「日の主張には説得力があり、(尖閣の)所有権の根拠を示す責任は中国側にあるとみられる」と結んでいる。  CIAはまた、同時に作成した覚書で、尖閣周辺海域の埋蔵石油という「釣り餌」がなければ、日中国台湾の間の領有権論争は決して起こらなかっただろうと指摘。領有権を主張する台湾中国国内の声は、68年以降に資源が眠っている可能性が判明してにわかに高まったとの見方を示した。  報告書と覚書は71年5月作成。米ジョ

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2012/09/23
    CIA報告書「日本の主張には説得力があり、(尖閣の)所有権の根拠を示す責任は中国側にあるとみられる」と結んでいる。➡尖閣帰属、日本の主張に説得力=米CIAの71年報告